かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Jeff Beck Van Morrison

Van Morrison 「Roll With the Punches」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
今日はマツエクしてきました (*゚▽゚*)
まつ毛の種類、太さ、長さを決めて、1 時間程で終わりますよ (*´∀`*)
つけまつげと違ってあまり違和感もないし、長さとボリュームが増して目が輝いて「見えます」 ಠ_ಠ
もちろんそう見えるだけなんですけど ಠ_ಠ

 

Van Morrison 「Roll With the Punches」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ってきたのは、ヴァン・モリソンの「Roll With the Punches」です!
ジャケットは、タイトルそのままです!ダサいです(笑)


2017 年発表の、若返ったかのようなブルース・アルバム

正直驚きの内容です (*゚▽゚*) 手堅くブルースを演っていつも通りの内容だろうと思ってましたが、違いました(笑)
なぜここで初心に帰ったかのような瑞々しく力強いブルースを聴かせるのか全く理解できません(笑)もちろん全面的に良い意味でですよ。

Spotify のプレイリストも更新済みです!

 

 

1. Roll With the Punches (Van Morrison & Don Black)
2. Transformation (Van Morrison)
3. I Can Tell (Bo Diddley & Samuel Bernard Smith)
4. Stormy Monday / Lonely Avenue (Stormy Monday – T-Bone Walker/Lonely Avenue – Doc Pomus)
5. Goin’ To Chicago (Count Basie & Jimmy Rushing)
6. Fame (Van Morrison)
7. Too Much Trouble (Van Morrison)
8. Bring It On Home To Me (Sam Cooke)
9. Ordinary People (Van Morrison)
10. How Far From God (Sister Rosetta Tharpe)
11. Teardrops From My Eyes (Rudy Toombs)
12. Automobile Blues (Lightnin’ Hopkins)
13. Benediction (Mose Allison)
14. Mean Old World (Little Walter)
15. Ride On Josephine (Bo Diddley)

  • 1. Roll With the Punches 
    いきなりブルースで嬉しいです!ヴァン・モリソン大先生はやっぱりブルース歌っても巧いです。伴奏やソロで聴けるスライドギターがかっこいいですねー。わりと当たり前のことだけやってるんですけど、主役のための必要十分な演奏ですね。オルガンの伴奏も素敵で、ここぞというタイミングで音色をチェンジして攻めてきます (*゚▽゚)ノ

 

  • 2. Transformation
    この曲はよくあるヴァン・モリソンって感じなのですけど、ここでは特に巧く歌おうとしていないというか、あえて凄いラフに歌っている感じです (*゚▽゚*) そしてジェフ・ベック先生が歌心に溢れるギターを弾いてますよ。

 

  • 3. I Can Tell
    これはボ・ディドリーの曲でしょうかね。聴いていて楽しいリズム・アンド・ブルース( R&B じゃないほう)ですねー。そしてこのギターは誰でしょうね・・ジェフ・ベック先生な感じもするんですけどちょっと違う気もしないでもない・・。

 

  • 4. Stormy Monday / Lonely Avenue 

    ストーミー・マンデーは色んな人が演ってるのでわからなくなりますが、一応オリジナルは T ボーン・ウォーカーということになるのでしょうかね。ヴァン・モリソン大先生も以前から演ってる曲ですが、ここでは更にまた以前から演ってるロンリー・アベニューの合わせ技です (*゚▽゚*) ここでも大先生はラフな感じで歌ってます。このアルバムはわりとそんな感じでラフに楽しく歌うのかな。途中にさくっとロンリー・アベニューを挟むのですが、ここに来てコーラス隊も参加して雰囲気が変わる感じです。同じ音を鳴らし続けるサックスがビッグ・ジェイ・マクニーリーみたいです (*゚▽゚)ノ

 

  • 5. Goin’ To Chicago
    これはカウント・ベイシーですね。イントロからコントラバスがゆったりとかっこいいウォーキングを聴かせます。ドラムの音色が結構ジャズ寄りなので、とてもジャズ・ブルースみたいに聴こえますが、実体はただの単純極まりないブルースです(笑)そしてそれだからこそこの演奏やコーラスが引き立つのかなと思いました。ヴァン・モリソン大先生はいつも通りなので特にコメントはありません(笑)

 

  • 6. Fame 

    シンプルなギターの伴奏ですが、音色が結構好きな感じです (*゚▽゚*) このギターは誰かな。巧いです。まるく柔らかなベースの音色が良い感じで、たまーにフィルを入れる感じも良いですね (*゚▽゚)ノ また、中盤以降に聞こえてくるハープもこの曲の本気になりすぎないで肩の力が抜けている雰囲気を作り出している一因だと思います。 

 

  • 7. Too Much Trouble 
    この曲も最初からウォーキング・ベースが聴こえてきますので、ジャズ色が強い曲なのかな?と予想がつきます。 控えめに入っているホーンが良いアクセントになっていると思います。とくにソロでは非常に良い雰囲気です。

 

  • 8. Bring It On Home To Me 
    これはサム・クックですー。これはまたかな子の好きなトレモロのかかったギターですよ (*゚▽゚*) アルペジオに乗せてヴァン・モリソン大先生の歌が響きます。スローでゆったりとした曲なんですが、これは大先生が力強く歌ってるせいか凄く盛り上がる感じです。そして、ギターにジェフ・ベックがゲスト参加ですよー。素晴らしくエモーショナルな、とても良いギター・ソロを弾いてくれます (*´∀`*)

 

  • 9. Ordinary People
    ギターの音が素晴らしいですね・・ これもジェフ・ベック先生かな。フォーマットとしては実にスタンダードなブルースで、かな子的には馴染みよく最高です。こっそり入ってくるオルガンも素敵だと思います。アウトロにペケペケしたギターが来るのですが、これもかっこいいです!

 

  • 10. How Far From God 
    ピアノ・ブルースですね・・と思っていたらどんどん楽器が増えてそんなこともなくなります(笑)ただピアノが基本なのは変わらず、合いの手が増えていって賑やかになる感じですね。ヴァン・モリソン大先生も力強くも軽快で楽しそうに歌ってます。良い感じの曲だと思います。

 

  • 11. Teardrops From My Eyes 
    この曲はピアノとベースが引っ張る感じの軽快な曲です。サックスのソロがあって、これはヴァン・モリソン大先生が吹いてますよ (*゚▽゚*) 大先生は歌のほうも力を抜いて楽しそうに歌ってます。

 

  • 12. Automobile Blues
    ライトニン・ホプキンズの曲です。伴奏としてハープが大活躍している曲です。シンプルなブルースだからこそこういうシンプルな楽器が活きてきますよねー (*゚▽゚*) そんなに目立つわけではないのですが、ピアノもかなり良いサポートをしてますよ。

 

  • 13. Benediction 
    この曲はブルースというよりはゴスペルみたいな雰囲気が強い曲ですねー。ブルース寄りのゴスペル系ということではサン・ハウスやブラインド・ウィリー・ジョンソンとかと似たような臭いはありますけど、より聴きやすくエレガントな感じです。そして一緒に歌ってるやたらとバリトンな声の方は誰でしょうかね・・。

 

  • 14. Mean Old World
    リトル・ウォルターの曲です。この曲もフォーマットとしてはごく普通のブルースなので聴きやすいです・・ まあ普通の人はブルースが聴きやすくはないのかもしれませんが・・(笑)ソロのギターの音がこれまた素敵だと思います (*゚▽゚)ノ

 

  • 15. Ride On Josephine
    ボ・ディドリーの曲です。最後はとても賑やかで楽しい感じですねー (*゚▽゚*) ギターはジェフ・ベック先生だと思うのですけど・・ロカビリーチックなギターを弾いています・・この人はほんとロカビリー好きなんですね(笑)

 

 

Jeff Beck 「Blow By Blow」


 

この有名なレスポールは Oxblood というやつですね (*゚▽゚*) 印刷によっては緑がかっていて、ダーク・グリーンとかだと思われてたこともあるみたいです。(本当はブラウンです)

Jeff Beck 「Blow By Blow」

 

 

参考、関連サイト

投稿者プロフィール

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かな子です!音楽大好きです!音楽の趣味は渋いかもしれません(笑)
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-Jeff Beck, Van Morrison

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