かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

The Mothers of Invention Frank Zappa

The Mothers of Invention 「Freak Out!」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
2018 年です。あけましておめでとうございます。
本年もかな子のブログをよろしくお願いいたしますまる。

しばらく忙しくしてたせいか、かな子は年末年始に入ってからずっとダラダラしてます (ΦωΦ)
気がついたらもうお休み 2 日しかありませんよ ಠ_ಠ
なんでなの ಠ_ಠ

 

 

The Mothers of Invention 「Freak Out!」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出したのは、マザーズ・オブ・インヴェンションの「Freak Out!」です!
ジャケットは、怪しくも安っぽく・・ああ・・ (ΦωΦ)


1966 年発表の、フランク・ザッパ&マザーズ・オブ・インヴェンションのデビュー作

異様な曲をバンドでゆるーく演奏した感じの、ジャケット同様に酷くアナーキーな感じです (*゚▽゚*)
基本ゆるい感じなのでわりと聴きやすいのですけど、色々とねじれてるんですよねー。
でも初期のローリング・ストーンズみたいな雰囲気もあるんだかないんだかって感じなので、
この辺からフランク・ザッパ入門するのは悪くない手だと思います ヽ(´ー`)ノ

Spotify にもありますよ ❀.(*´▽`*)❀.

 

 

1. “Hungry Freaks, Daddy” 3:32
2. “I Ain’t Got No Heart” 2:34
3. “Who Are the Brain Police?” 3:25
4. “Go Cry on Somebody Else’s Shoulder[7]” Frank Zappa and Ray Collins 3:43
5. “Motherly Love” 2:50
6. “How Could I Be Such a Fool” 2:16
7. “Wowie Zowie” 2:55
8. “You Didn’t Try to Call Me” 3:21
9. “Any Way the Wind Blows” 2:55
10. “I’m Not Satisfied” 2:41
11. “You’re Probably Wondering Why I’m Here” 3:41
12. “Trouble Every Day” 5:53
13. “Help, I’m a Rock (Suite in Three Movements)
       I. Okay to Tap Dance
       II. In Memoriam, Edgard Varèse
       III. It Can’t Happen Here” 8:37
14. “The Return of the Son of Monster Magnet (Unfinished Ballet in Two Tableaux)
       I. Ritual Dance of the Child-Killer
       II. Nullis Pretii (No Commercial Potential)” 12:22

  • 1. “Hungry Freaks, Daddy” 
    なにげにこのリフ正統派的にかっこいいですよねー。ファズってる音色もとても良いと思います。以降のフランク・ザッパと比較するとギター・ソロも普通にかっこいいと思いますよ ヽ(´ー`)ノ 曲自体のメロディもキャッチーです。ビブラフォンやカズーの音も可愛いです。でも歌詞はかなり強烈なアメリカ批判で、当時としては相当にとんがってたのかなーと思います ಠ_ಠ

 

  • 2. “I Ain’t Got No Heart” 
    妙にレトロな雰囲気なところがあって、結構普通にかっこいいですね。ねじれてよじれたモータウンみたい(笑)中盤以降に登場するトランペットも凄いかっこいいです。こういうアレンジ面とかでもザッパはさすがですよね (*゚▽゚*)

 

  • 3. “Who Are the Brain Police?” 
    冒頭のベースの音がいきなり不穏で最高です。サイケデリック・ワルツとでもいうのか、ゆるい悪夢がのたうってる感じですが中盤にいきなり謎のノイズ・ジャムが始まります(笑)ここがまたかっこいいんですよ!強烈な個性のかたまりみたいな曲で、こういうのこそロックだよねって感じです (*゚▽゚*)

 

  • 4. “Go Cry on Somebody Else’s Shoulder” 
    いいですね、この唐突なドゥー・ワップ(笑)曲自体は普通で、わりと普通に聴けます。

 

  • 5. “Motherly Love” 
    この曲ってねじれたビートルズとでもいうのか、相当にポップですよね。ザッパ先生の鼻息がかかったポップですけど。左から聴こえるリード・ギターもかっこいいんですよー。

 

  • 6. “How Could I Be Such a Fool”
    初期ピンク・フロイドを彷彿とさせる禍々しさとこけおどしが同居する変な曲です・・(笑)でもわりとこれかっこいいですよね。モータウンにスパニッシュ?メキシカン?なトランペットを加えてプログレ風味にしたような (*゚▽゚*)

 

  • 7. “Wowie Zowie” 
    フランク・ザッパ的なポップが続きます。妙に実験的なところと人を馬鹿にしたところがあります(笑)CM 音楽みたいに作為的なところを感じる曲だなあと思いました。

 

  • 8. “You Didn’t Try to Call Me” 
    この曲の聴きどころはザッパのボーカルとベースとホーンの組み合い方でしょうか。巧みにアレンジされてる感じです。でもまあ曲としては良くも悪くもなく普通な印象です ヽ(´ー`)ノ

 

  • 9. “Any Way the Wind Blows”
    悪くないけどちょっとワンパターンになってきたかな?とてもキャッチーな曲で、たぶんギターで演ったら凄いビートルズ風になったんじゃないかな・・ ヽ(´ー`)ノ ひょっとしてそれが駄目でこういうアレンジにして失敗しちゃったみたいなパターンですかね・・。曲の骨格みたいなものはとても良いのに、ザッパ先生ともあろう方がアレンジをミスったかなという印象でした(個人の見解です)

 

  • 10. “I’m Not Satisfied” 
    コーラス・ワークが一番力入ってるように聴こえてなんだか笑っちゃいました(笑)他の部分も、もちろんちゃんと作られてるんですけどね・・リズムも、ホーンも、ストリングスもいい感じのできばえだと思います。色々な音が入り組んで鳴っていて、ザッパさすがだなあ・・と思ってるとやっぱりコーラス・ワークの強烈さにやられるような、そんな感じです。

 

  • 11. “You’re Probably Wondering Why I’m Here”
    出だしのスキャットというか、ボイス・ベースで気が抜けます(笑)内容もチャラい若者をコケにしてるような感じです(笑)

 

  • 12. “Trouble Every Day” 
    イントロのギターとハープが強烈にかっこいいです!ザッパって結構かっこいいイントロつくるのも得意だったかもしれないですね。執拗に繰り返される単音リフに起伏のないボーカルを乗せて、唐突にザッパのギター・ソロを鳴らす曲です。これはかっこいいです・・ちょっと似たような曲が並んでダレてきたとこでしたが、これは良いと思います ❀.(*´▽`*)❀. ちょっとヴェルヴェット・アンダーグラウンドに似てる感じの曲かもしれません。

 

  • 13. “Help, I’m a Rock (Suite in Three Movements)
           I. Okay to Tap Dance
           II. In Memoriam, Edgard Varèse
           III. It Can’t Happen Here” 8:37

    シンプルなドラムとベースに深く混じり合った意味不明な音像がリズミカルに鳴ります (*゚▽゚*) ラップみたいなことすらやってるのが凄いですねー。ザッパはなんでもアリですね・・ ヽ(´ー`)ノ これはかな子の憶測ですけど、サンプリング・コラージュみたいなことをライヴでやりたかったのかなって気がしました。

 

  • 14. “The Return of the Son of Monster Magnet (Unfinished Ballet in Two Tableaux)
           I. Ritual Dance of the Child-Killer
           II. Nullis Pretii (No Commercial Potential)” 12:22

    これも素敵な実験音楽ですねー。「なんでお前らのために聴きやすくしてやる必要がある」と言わんばかりの内容です(笑)無意味な歌詞と無駄に多い電子機器もポイントです・・ドラム関係は 200 ドルでレンタルしたものらしいです(笑)しかもこれ 4 トラックでレコーディングされてるわけで、なんなんだこの情熱って感じです(笑)なんかピンク・フロイドみたいな、サイケデリック音楽です ヽ(´ー`)ノ

 

 

Pink Floyd 「Ummagumma – Studio Album」


「ウマグマ」の 2 枚目はスタジオ録音の曲です。内容的には実験的というか現代音楽的というか、なんなら SE 集くらいのつもりで聴くのがいいかもです (ΦωΦ)
かな子の経験上、鳥の声と鈴の音で始まる曲はやばい、ろくなものがないというとこがあるのですが(笑)、この 2 枚目は結構な割合でピヨピヨです :(;゙゚’ω゚’):

Pink Floyd 「Ummagumma – Studio Album」

 

 

参考、関連サイト

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