かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Miles Davis Chick Corea Herbie Hancock Dave Holland Jack DeJohnette Steve Grossman John McLaughlin Billy Cobham

Miles Davis 「A Tribute to Jack Johnson」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
ローソンでやってるサンリオフェア、シールためてます ❀.(*´▽`*)❀.
お友達も協力してくれてますけど、
その子からしマヨネーズが苦手だからサンドイッチ系はほぼ買わないとか言ってるし、
キャンペーン終わるまでにちゃんとたまるか微妙な状況です ಠ_ಠ

 

Miles Davis 「A Tribute to Jack Johnson」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出したのは、マイルス・デイヴィスの「A Tribute to Jack Johnson」です!
ジャケットは、モノトーンでシンプルでかっこいいですね!


1971 年発表の、プロボクサー・ジャック・ジョンソンの映画のサウンドトラック

70 年代のジャズの方向性をビッチェズ・ブリューで示唆したマイルスが次に出したのがこれです。
でもまあそんなに言われるほどロックじゃないですよね・・ 当時としてはあり得ないほどロック寄りだったのかな ヽ(´ー`)ノ
普通にエレクトリック・マイルスの一形態といてかっこよかったですよー。

Spotify のプレイリストも更新済みです ❀.(*´▽`*)❀.

 

 

1 “Right Off” – 26:53
2 “Yesternow” – 25:34

  • 1 “Right Off”
    聞いた話で事実かどうか知りませんが、このロック的なシャッフルを演奏し始めたのはジョン・マクラフリン大先生だったようです。これにマイルスも「そういうのもいいな」ってついてきてこうなったらしいです。なおマイルスからは「お前、ギターを弾いたことない奴みたいに弾けや」と意味不明な指示があったようです(笑)そのわりにワウを使ってみたり崩してみたり、色々やってますねー。マイルスは相変わらずエッジの立ったハイノートを出したかと思えば繊細なスラーやベンドを聴かせたりしてます。
    調子よく聴いていると 10:00 を越えたあたりから変なエフェクト処理をされたブリッジ?が入ります。謎の音空間はこれまた唐突に終わって、さっきまでの “Right Off” に戻り、スティーヴ・グロスマンのソロになっています ಠ_ಠ この辺の意図はよくわからないですし、何か良い効果があるのかってのも疑問ですねー。かな子スティーヴ・グロスマン結構好きなんですけど、マイルスのバンドにいるにはちょっと音数が多すぎるかもしれないですね ಠ_ಠ ウェイン・ショーターだったらもっとスマートに演ってたんじゃないかなって気がします(笑)この曲でのハービー・ハンコックのソロは退屈ですが音色は良いと思います。

    The first track and about half of the second track were recorded on April 7, 1970 by this sextet:

    Miles Davis – trumpet
    Steve Grossman – soprano saxophone
    John McLaughlin – electric guitar
    Herbie Hancock – organ
    Michael Henderson – electric bass
    Billy Cobham – drums

 

  • 2 “Yesternow” 
    “Right Off” と比較するとかなり静かで穏やかな曲かもしれません。でも静かの種類としては「Kind Of Blue」とか「In A Silent Way」みたいな、緊張しながら休符も意識しているような感覚ですかねー。
    出だしからベースとトランペットが印象的ですが、なによりも目立ってるのがマクラフリン大先生とソニー・シャーロックのギターです。マクラフリン大先生はワウだの歪みだの踏みまくって、でもフレーズ的にはオーソドックスにまとめてみたって感じです (*゚▽゚*) ソニー・シャーロックはミキシングと結託して意味不明なノイズを撒き散らしてます。よくこれマイルスが許したな・・という感じもしますが、後にピート・コージーとかも異常な音出してますし・・。

    The “Willie Nelson” section of the second track (starting at about 13:55) was recorded on February 18, 1970 by a different and uncredited lineup:

    Miles Davis – trumpet
    Bennie Maupin – bass clarinet
    John McLaughlin – electric guitar
    Sonny Sharrock – electric guitar
    Chick Corea – electric piano
    Dave Holland – electric bass
    Jack DeJohnette – drums

 

 

Van Morrison 「Roll With the Punches」


正直驚きの内容です (*゚▽゚*) 手堅くブルースを演っていつも通りの内容だろうと思ってましたが、違いました(笑)
なぜここで初心に帰ったかのような瑞々しく力強いブルースを聴かせるのか全く理解できません(笑)もちろん全面的に良い意味でですよ。

Van Morrison 「Roll With the Punches」

 

 

参考、関連サイト

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