かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Led Zeppelin Robert Plant

Led Zeppelin 「Coda(最終楽章)」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
明日から凄い寒いらしくて ಠ_ಠ
なんか天気予報みたらずっと -7 とか -8 とか並んでます ಠ_ಠ
最高気温です ಠ_ಠ

 

Led Zeppelin 「Coda(最終楽章)」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子が選んだのは、レッド・ツェッペリンの「Coda(最終楽章)」です!
ジャケットは、シンプルです。でもこれもヒプノシスなんですよ (*゚▽゚*)


1982 年発表の、偉大なドラマーの追悼企画にして偉大なバンドのラストアルバム

レッド・ツェッペリン最後のアルバムはアウトテイク集です。
やむを得ずこうなったとはいえ、儚く破壊的なボーナム追悼アルバムになりました ಠ_ಠ
実際のところはアトランティック・レコードとの契約上、なんとかあと 1 枚はアルバムを出さなければならなかったという理由らしいです(笑)
一応全員が制作に関わっていますけど、大体はジミー・ペイジ大先生の仕事みたいです・・そしてそのままこの手の仕事が大先生のライフワークになって今に至るということですね (*゚▽゚*)

Spotify のプレイリストも更新済みです!

 

 

1. “We’re Gonna Groove” (Live on 9 January 1970 at the Royal Albert Hall, London, England) (Edit; remix with guitar overdubs and live audience eliminated) James Bethea Ben E. King 2:37
2. “Poor Tom” (Led Zeppelin III outtake, 1970) Jimmy Page Robert Plant 3:02
3. “I Can’t Quit You Baby” (Live on 9 January 1970 at the Royal Albert Hall, London, England; edited version) Willie Dixon 4:18
4. “Walter’s Walk” (Houses of the Holy outtake, possibly with later overdubs, 1972) Page Plant 4:31
5. “Ozone Baby” (In Through the Out Door outtake, 1978) Page Plant 3:36
6. “Darlene” (In Through the Out Door outtake, 1978) John Bonham John Paul Jones Page Plant 5:06
7. “Bonzo’s Montreux” (Recorded in 1976) Bonham 4:22
8. “Wearing and Tearing” (In Through the Out Door outtake, 1978) Page Plant 5:27

  • 1. “We’re Gonna Groove” (Live on 9 January 1970 at the Royal Albert Hall, London, England)
    ギターの歪み方、いいですねー。 ドラム良し、ベース実は凄く巧みなのにあまり目立たず、でもごぉんって音はベースでしょうかね? ロバート・プラントは通常運行、手術の前の音源でしたっけね、これは? 最後にみよーんって鳴ってるのは何・・? と、結構色々謎な音源だなあと、久しぶりに聴いて思いました (*゚▽゚*) 調べてみるとギターはオーバー・ダブされてたみたいですね。さすがジミー・ペイジ大先生、自分のこととお金にはうるさい(笑) 

 

  • 2. “Poor Tom” (Led Zeppelin III outtake, 1970) 
    これまたジョン・ボーナムのかっこいいドラムが目立つイントロですねー。ボンゾにしてはパタパタするニューオーリンズ・シャッフル?なドラムが新鮮です ヽ(´ー`)ノ そこにジョン・ポール・ジョーンズ先輩がまた巧妙なベース・ラインで曲を造っていきます・・途中から現れるハーブと合わせて不思議な SE 的というか呪術的な音に変化していきますよ。

 

  • 3. “I Can’t Quit You Baby” (Live on 9 January 1970 at the Royal Albert Hall, London, England; edited version) 
    下手したら地味なブルースをこれだけ破滅的にパワフルに演るとか、さすがとしか言いようがないです (*゚▽゚*) やはりここでもボンゾのドラムが強烈です。本当に重要な役目だったんですね。もうボンゾのバスドラの音だけ聴いてても飽きませんね!ジミー・ペイジ大先生の音もまたいいですよね。このときの音は異彩を放っているみたいなことよく聞きますよねー。Tone Bender MK II とハイワットのアンプで作ってたみたいです。このときの音を再現しようとしたペダルもあって、かな子も持ってます!

 

  • 4. “Walter’s Walk” (Houses of the Holy outtake, possibly with later overdubs, 1972) 
    なんかミョンミョンしてる細めの音のギターがこの曲では合っています (*゚▽゚*)  左右で別録りしてるたギター・ソロも良いし、ジミー・ペイジ大先生調子良いですね!明るくシンプルなロックって感じでツェッペリンらしくない感じもちょっとしますが、それでもやっぱりかっこいいです ❀.(*´▽`*)❀. その一方で途中ではツェッペリンらしいリズム遊びをしてるのもまた楽しいですねー。そしてロバート・プラントには悪いですが 2:19 からの歌の無いパートも凄いかっこいいです(笑)

 

  • 5. “Ozone Baby” (In Through the Out Door outtake, 1978) 
    Aメロはわりとジミー・ペイジ大先生っぽいリフなんですけど、サビがちょっと単純かもしれないですね(笑)まあアウトテイクだし、仕方ないか・・。そしてギター・ソロはへちょいです。さすがのへちょさです。ジミー・ペイジ大先生のへちょい芸です ❀.(*´▽`*)❀. でも最後のボーカルのピッチ・エフェクトは駄目でしょ・・これは駄目だよ・・ ಠ_ಠ

 

  • 6. “Darlene” (In Through the Out Door outtake, 1978) 
    ツェッペリン流ロックンロール・パロディでしょうね、これ。かな子は凄い好きな曲で、なんでアウトテイクなのって感じです (*゚▽゚*) リフもいい感じだし、ピアノが凄い良いです。ピアノなんか凄い単純なんですけどね(笑)ギター・ソロは一転してかっこいいです・・さすがジミー・ペイジ大先生、やろうと思えばできる・・あまりやろうと思わないだけで(笑)中盤にリズムがシャッフルにチェンジするとこがまた良くて、ツェッペリンのメンバーも楽しく演奏してたのじゃないでしょうかね、憶測ですけど。唯一、フェードアウトしちゃうとこが残念です。最後まできっちりキメてやって欲しかったです!

 

  • 7. “Bonzo’s Montreux” (Recorded in 1976) 
    この人の演奏はもう二度と聴けないというだけでこの曲は勝ちじゃないですか。録音で色々処理はしてますけどやっばりただのドラム・ソロなんで、飽きる人には飽きる内容だとは思いますけど・・。意図的なミックスだと思いますけど、全編に渡って強烈なハイハットのフットが鳴り続けてますよね。そしてこれはタムを素手で叩いてるんだなっていう、わかりやすい音もたくさんあって楽しいです。これらの音はジミー・ペイジ大先生が H910 というハーモナイザーやビンソンのエコーレックで遊びまくって作ったみたいです。なんだかスティールドラムみたいな音みたいになってるものまであるのはやり過ぎだったかもしれませんけど(笑)

 

  • 8. “Wearing and Tearing” (In Through the Out Door outtake, 1978) 
    この曲はツェッペリン流パンクと言っても良いくらいですね (*゚▽゚*) でも本人たち的には “Communication Breakdown” みたいなつもりで作ったのかなーって気がします・・憶測ですけど(笑)もう 1 度あの勢いと全員で作り出す音の壁をやりたかったのではないでしょうか。そして「なんか微妙だな」ってボツにしたんじゃないかな(笑)悪い出来だとは思いませんけど、たしかに「In Through the Out Door」に入れる感じではないですよね。

 

 

Greta Van Fleet 「From The Fires」


こうして聴いてみると、このバンドってまだまだ発展途上なんだなあっていう印象です(良い意味で)。
つぇっぺりんみたいなバンドから脱却していくようにも聴こえるし、さらにツェッペリンっぽくなっていってるようにも聴こえるし(笑)
サム・クックのカバーとか全然いい感じでこのバンドのカラーが出てるようにも聴こえるし・・。
これからどうなっていくのか、本人たちはどうなりたいのか、楽しみなバンドですねー (*´ω`*)

Greta Van Fleet 「From The Fires」

 

 

参考、関連サイト

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