かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

King Crimson

King Crimson 「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」(その 1)

投稿日:2017年10月10日 更新日:

こんにちは!かな子です。
毛布蹴飛ばして寝てたせいか寒い~ ヽ(;▽;)ノ
そろそろストーブの時期がくるかな~ ヽ(;▽;)ノ

※ 本記事は 2016 年 9 月 21 日の記事に加筆・訂正したものです。

 

 

King Crimson 「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」

お歌の時間です。
今回かな子がお父さんのCD棚から持ってきたのは キング・クリムゾンの「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」です!
とりあえずジャケットが怖いです(笑) 
3 枚組で、今回は 1 枚目の感想です。2 枚目はこちらです!3 枚目はこちらです!


エイドリアン・ブリュー時代には演奏されなかった楽曲も演奏された新体制の 2015 年高松公演ライヴ

キング・クリムゾンといえば「In The Court Of The Crimson King (クリムゾン・キングの宮殿)」「Red」など数々の名曲・名盤がありますが、今回のライブ盤にも “Epitaph” や “Starless” といった名曲がちゃんと入ってますよ。

録音された時期としては「Live In Toronto」とそれほど変わりませんけど、こっちのほうがトリプル・ドラムが良く機能してる感じが凄くしました。なんででしょうね?

かな子はこのトリプルドラム編成について仮説をたてました。ロバート・フリップ先生は例によってあれこれと難しいことを言うのかもしれませんけど(笑)、
これ実は単純に「Discipline(ディシプリン)」時代にギターでやってたことをドラムにやらせたかっただけなんじゃないでしょうか(笑)

 

 

例によってSpotify にクリムゾンの音源はありません  ಠ_ಠ

 

 

01. Larks’ Tongues in Aspic Part One
02. Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)
03. Meltdown
04. Radical Action II
05. Level Five
06. The Light of Day
07. The Hell Hounds of Krim
08. The ConstruKction of Light
09. The Talking Drum
10. Larks’ Tongues in Aspic Part Two

  • 01. Larks’ Tongues in Aspic Part One
    太陽と戦慄パート1、イントロで一気にクリムゾンめいてきます!そして 2:28 からの例のロックでヘビーなリフで盛り上がります!7:28 からはフルートで君が代を吹き始めますが、これは日本公演だからなのでしょうか(笑)でもわりと違和感はありません。他の国の公演でもその国の国歌を吹いたのでしょうかね?フリップ先生なら「どこそこの国バージョン」シリーズで新たな錬金術を発明しそうでちょっと嫌ですね・・(笑)

 

  • 02. Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)
    インストゥルメンタルの新曲です!ドラムの手数が増えて、「あれ?ひょっとしてドラムでディシプリンなの?」と気づいたきっかけの曲です。 

 

  • 03. Meltdown
    ボーカル入りの新曲です!「Live at the Orpheum」の時には「えぇ、大丈夫なの?」って思った(ごめんね(笑))ジャッコ・ジャクジグのボーカルも堂々と力強くなってて見直しました。複数のドラムがいい感じで機能してるんだな!という感じです。

 

  • 04. Radical Action II
    再びインストゥルメンタルの新曲。サンプリング?の音はパット・マステロットでしょうかね?ギターのリフが、引きずりながら行きつ戻りつする感じでフリップ先生だなあと思いました。 

 

  • 05. Level Five
    “Level Five” はわりと普通でした。いや、実はドラム 3つもあるのに普通に聴こえるのが凄いのかな・・。ひょっとしたら、ホーン増やしてぶっ放すアレンジにしたらかっこいい曲かもしれないですね。

 

  • 06. The Light of Day
    サウンドスケープをバックにしたボーカル曲です。新曲かな?と思いましたけど「A Scarcity Of Miracles」に入ってた曲ですね。

 

  • 07. The Hell Hounds of Krim
    ドラム版ディシプリン仮説を「うむ、違いない」と思った曲がこれです。トリプルドラムがメインのかっこいい曲です!

 

  • 08. The ConstruKction of Light
    かな子はこの曲オリジナル版のほうが好きなんです。4:05 から入ってくるサックスがちょっと好みじゃないなあ・・。「Live at the Orpheum」も「Live In Toronto」このタイミングでビヤア~ってサックスが割り込んでくるんですよねえ・・5:52 から入ってくるフルートは良いです。割り込むならフルートにして欲しい(笑) (個人的見解です)

  • 09. The Talking Drum
    トリプルドラム+先生のサウンドスケープ版のトーキング・ドラムです。これはなかなか良いですが、難癖つけるなら、オリジナルの禍々しさが皆無でドラムがどっかんどっかん鳴ってサックスぶっ放してるバージョン・・とも言えなくないかもですね(笑)(個人的見解です) 

 

  • 10. Larks’ Tongues in Aspic Part Two
    太陽と戦慄 パート2 は相変わらずの安定感で、いつどの編成でやってもかっこつく曲かもしれないですね。ドラム 3つのうち誰がジェイミー・ミューア役なんだろう・・?あとこの曲、最後はメジャー・キーで終わらせるのがかっこいいですよね!

 

 

King Crimson 「Live in Vienna 2016」


ロックなのにわりと PDCA サイクルができているクリムゾンなので、ライヴ盤をつくるためのライヴではなくて、単にその時その時の記録って感じが強いですねー。そしてその記録は発売される頃には発展途上の記録になっているという・・まあとても良いことだとは思いますけどね (*´∀`*)

King Crimson 「Live in Vienna 2016」(その 1)

 

 

参考、関連サイト

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