かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Jimi Hendrix

The Jimi Hendrix Experience 「Electric Ladyland」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
「1日寝てた」なんて言うとお友達は「もったいない」「無駄にした」みたいなこと言うのですが、
かな子的には実に有意義な感じなんですけどねー ಠ_ಠ
せめて無駄にしないためにもテレビで観た 30 日スクワットとかいうのにチャレンジしようかどうか考え中です ಠ_ಠ
日々回数を増やしていくらしいのですけど、これ絶対最終日までできないやつだーって気がとてもしますよ ಠ_ಠ

 

The Jimi Hendrix Experience 「Electric Ladyland」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子が持ち出したのは自分の CD で、ジミ・ヘンドリクスの「Electric Ladyland」です!
ジャケットは、ヘンドリクス先生のいつもの表情です ಠ_ಠ


1968 年発表のサイケデリック・ミュージックの最高峰にしてロックの聖典

かな子的にはこのアルバムはごった煮という感じですねー。ロック、ブルース、サイケと実験、わりと適当に 1 つにまとめた感じです(笑)
なのでそのときの気分で良い曲もあればどうでもいい曲もあるような・・
それでいて全体のクオリティが高くないとそもそもそんな風にはならないような・・ (´~`)

でもヘンドリクスのアルバムで順位をつけるとしたら、やっぱり 1 位になるような (*゚▽゚*) こういうアルバムはもう好きに聴くに限りますよねー。

Spotify のプレイリストも更新済みですよ ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

 

1. “And the Gods Made Love” 1:21
2. “Have You Ever Been (To Electric Ladyland)” 2:11
3. “Crosstown Traffic” 2:25
4. “Voodoo Chile” 15:00
5. “Little Miss Strange” 2:52
6. “Long Hot Summer Night” 3:27
7. “Come On (Part I)” 4:09
8. “Gypsy Eyes” 3:43
9. “Burning of the Midnight Lamp” 3:39
10. “Rainy Day, Dream Away” 3:42
11. “1983… (A Merman I Should Turn to Be)” 13:39
12. “Moon, Turn the Tides…Gently Gently Away” 1:02
13. “Still Raining, Still Dreaming” 4:25
14. “House Burning Down” 4:33
15. “All Along the Watchtower” 4:01
16. “Voodoo Child (Slight Return)” 5:12

  1. “And the Gods Made Love” 1:21
    インストゥルメンタル曲です。セカンド・アルバムも 1 曲目はこんな感じでしたね (*゚▽゚*) テープの逆再生っていうのが当時のトレンドだったようで、当時の「今風」なミュージックコラージュというか、SE というか、なんというかですね。
  2. “Have You Ever Been (To Electric Ladyland)” 2:11
    この曲、ファルセットをうまく使っているせいかカーティス・メイフィールドみたいな感じもありますね ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 メロディも良いと思いますよー。調子良い時のヘンドリクスのメロディですね!
  3. “Crosstown Traffic” 2:25
    リズム&ブルースとファンクの中間のような、わりとギターのリフもかっこいい曲だと思います!コーラスの「トラフィーック」って部分はゲストで参加していたトラフィックのデイヴ・メイソンだそうです。豪華なオヤジギャクみたいな・・(;´∀`)
  4. “Voodoo Chile” 15:00
    これは本当にかっこいいテイクですよね (*゚▽゚*) スタジオにスティーヴ・ウィンウッドとジェファーソン・エアプレインのジャック・キャサディを呼んでセッションした記録とのことです。この異様にかっこいいオルガンはスティーヴ・ウィンウッドだったのですね! Voodoo という言葉がふさわしい禍々しさすらも感じて、とにかく黒くかっこいいです。10:55 辺りの、フィードバックから戻ってくるとこも最高にかっこいいです ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

  5. “Little Miss Strange” 2:52
    ノエル・レディングの作品で、ボーカルもノエルです。ヘンドリクスのギターはどうにも微妙な出来ですが、音色は好きです (*゚▽゚*) 曲自体もまあ、ヘンドリクスのアルバムじゃなければアリだったのにねえ・・って感じで残念です ><
  6. “Long Hot Summer Night” 3:27
    このくらいの時代特有の独特の混沌とガチャガチャした感じがありますねー。油断してると後ろでヘンドリクスがとんでもなくかっこいいフレーズをちょろっと弾いてたりして、わりと気が抜けない曲です (*´∀`*) これパート毎に分解したトラックとかあれば凄い面白く聴けそうなんですけど・・ブートとかで無いのかな。
  7. “Come On (Part I)” 4:09
    Part 1 だけど Part 2 は無いみたいです。アール・キングの 1960 年のヒット曲のカバーです。アルバムに 1 曲足りないので急ぎで録音したものみたいです・・なにその計画性の無さ (;´∀`) でもヘンドリクスのギターは最高に良い出来で、特にワウを踏んだ後のとんがり具合は素晴らしいと思います!
  8. “Gypsy Eyes” 3:43

    左から聴こえるヘンドリクスのカッティングがとりわけかっこいいです (*゚▽゚*) スライ&ザ・ファミリー・ストーン的な感じもしなくもないです。後半のギターにかかってるのはフェイザーでしょうかね?これが入るサイケな感じが強まりますねー。

  9. “Burning of the Midnight Lamp” 3:39
    この曲はシングルで発売されていたものを収録したとのことです。・・そんなにシングル向きにも思えないのですけど、まあ時代的なものとかあるのかもしれないですね ಠ_ಠ わりとサイケ風味全開なので、そういう関連なのかなあとか思ったりもしますけど、実際はどうなんでしょうね?ギター・ソロは特にサイケデリックな感覚を強調したもののように聴こえますが、ハープシコードとの組み合わせってのが不思議と合います (*´∀`*)

  10. “Rainy Day, Dream Away” 3:42
    わりと唐突な印象のサックス導入ですが面白いですね。謎の語りは本当に謎ですが(笑)ヘンドリクスのギターのトーンは最高にかっこいいです。中盤以降に歌がはいってからはぐっと締まってまた良いと思います。エンディング付近のギターのお喋り技はライヴでもやってますよね(笑)でもなぜか離れている 13 曲目と繋がるのもまた謎です ಠ_ಠ

  11. “1983… (A Merman I Should Turn to Be)” 13:39
    このリフとスネアの組み合わせの感じで行くのかなあと思わせてAメロの変化です。大曲のわりに目立たない印象ですけど、なんだかプログレ的な匂いすらする感じの曲で、この路線の未来もあったのかなあと思ってワクワクします (*゚▽゚*) でもドラム・ソロ以降はちょっと冗長なとこは否定できないかな・・もし生きていればまだまだ発展していったのだろうと思いますけどね ಠ_ಠ

  12. “Moon, Turn the Tides…Gently Gently Away” 1:02
    これは前の曲の続きの SE ですね。こういうの流行ってたのでしょうかね。
  13. “Still Raining, Still Dreaming” 4:25
    この曲が 10 曲目と分離された経緯も不明ですけど、ジャム・セッション風の 1 曲として扱われています。テープエコーがぐしゃあってなるところがかっこいいです (*゚▽゚*)
  14. “House Burning Down” 4:33
    この曲はサビの部分がキャッチーで良いですね (*゚▽゚*) ギターはちょっとパターンにはまっちゃってる感じもあってイマイチかもしれないです ಠ_ಠ あとはリズムでしょうかね、この曲は。このノリは今まで出てこなかったパターンですね。
  15. “All Along the Watchtower” 4:01
    ゲストのブライアン・ジョーンズのタンバリンがちょっと邪魔くさいですね(笑)ボブ・ディランの新譜を皆で聴いていた時にヘンドリクスが「これを演ろう」って言い出してスタジオですぐ録音開始したとのことですよ (*゚▽゚*) 元曲はアコースティックな感じですけど、今やヘンドリクス的な演り方のほうがポピュラーな感じですよね!

  16. “Voodoo Child (Slight Return)” 5:12
    録音時期としては 4 曲目の次の日、ロックで演り直してみたらこうなるという。やっぱり凄いですねー。イントロのワウだけでかっこいいです (*゚▽゚*) 今のバンドと比べると全然ヘヴィじゃないはずなのに、このヘヴィな感じはなんなんでしょうね!

 


これぞロック・ギターの「平均律クラヴィーア」ですよー (*゚▽゚*) 3 枚目を聴いてから 1 枚目を聴くと、結局最初から完成されていたのだということに気づいて、もうなんというか (;´∀`)

The Jimi Hendrix Experience 「Are You Experienced?」

 

参考、関連サイト

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