かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Jeff Beck Jan Hammer

Jeff Beck 「Live at The Hollywood Bowl」(その 1)

投稿日:2017年10月21日 更新日:

こんにちは!かな子です。
今日はブラックサンダーを 4 つ買いました (๑>◡<๑)
柿の種は、なんでなの・・なんで混ぜたの・・って感じでした ಠ_ಠ
コーラ味は、なんかパチパチいって、なんなの・・って感じでした ಠ_ಠ
残り 2 つはまだ食べてません ಠ_ಠ

色々買ってみました ಠ_ಠ

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Jeff Beck 「Live at The Hollywood Bowl(その 1)」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、ジェフ・ベックの「Live at The Hollywood Bowl」です!
ジャケットは・・ジェフ・ベックの作品のジャケって基本的にセンスないですよね・・ ಠ_ಠ

2 枚組で、今回は 1 枚目です! 2 枚目はこちらです!


ジェフ・ベックがデビュー 50 周年に行った 2016 年 8 月 10 日のスペシャル・ライヴ

エリック・クラプトンがヨボヨボのお爺ちゃん具合を加速させていて見てられないのに対して、ジェフ・ベック先生はまだまだ元気な感じです(笑)外見はともかくとして、ベック先生の場合はいまだに腕前が衰えてないどころか進化し続けてる感じが凄いです・・もはや凄いというより異常なのかもしれませんけど (*´∀`*)

この 1 枚目では 7 曲目から 11 曲目までずーっとヤン・ハマーが乱入してます (*゚▽゚*) でも普通はスペシャル・ゲスト枠だと 1-2 曲じゃないでしょうかね・・なんで長時間居座って主役より目立つ演奏してるんでしょうかね、この人(笑)

肝心のベック先生のバンドのメンバーはこんな感じでした。

Rhonda Smith – Bass
Jonathan Joseph – Drums
Jeff Beck – Guitar
Carmen Vandenberg – Rhythm Guitar

Spotify のプレイリストも更新済みです (๑>◡<๑)

 

 

1) The Revolution Will Be Televised
2) Over Under Sideways Down
3) Heart Full Of Soul
4) For Your Love
5) Beck’s Bolero
6) Medley: Rice Pudding / Morning Dew
7) Freeway Jam
8) You Never Know
9) Cause We’ve Ended As Lovers
10) Star Cycle
11) Blue Wind
12) Big Block

  • 1) The Revolution Will Be Televised

    1 曲めのイントロからいきなりそのギターの表現力に打ちのめされます (*゚▽゚*) 音色はわりと歪んでる印象もあるのですけど、実際はそうでもないのかな。ボーカルは歌というよりはタイミングだけ合わせた声ネタに近いものがありますけど、この曲にはうまくマッチしていると思います。でもちょっと重い曲のわりにベースの音が微妙ですかね・・ベースももうちょっと重い音にして欲しいとこだったかもしれませんねー。

 

  • 2) Over Under Sideways Down

    ロカビリー風味の曲です。ジェフ・ベックって相当ロカビリー的な音が好きなんですねー。音色としてはギターにかかってるエコーがとてもいい感じです。1 曲目でいきなり微妙だったベースも、この曲ではシンプルながら一緒に弾きたくなるリフを弾き続けていてなかなか良いですよ (*´∀`*) ジミーホールの歌は結構適当な感じなのがちょっと笑えます(笑)

 

  • 3) Heart Full Of Soul
    ヤードバーズの曲ですね!バッキング中にたまに入れてくるフィルがいいですね。さすがです。こういう曲で特にうるさく出しゃばることがなく、短めのソロでいい演奏をするところもさすがです (*゚▽゚*) 飽和してフィードバックノイズ的な音になるのもかっこいいです!

 

  • 4) For Your Love

    これはヤードバーズの曲で、ボーカルはジミー・ホール。この曲も方向性は同じで、曲のための演奏をしている印象です。ギターはシンプルなバッキングに専念してる感じですが、時折印象的なフレーズも織り交ぜてきます・・この辺のアプローチもいつもブレないジェフ・ベックの演奏ですね。この曲はまたベースが頑張って動いている感じで好感が持てます (*´ω`*)

ジェフ・ベック/フォー・ユア・ラヴ

ジェフ・ベック 最新ライヴの上映会が 入場料 1,000円! さらに、上映会にお越しいただいた方の中から抽選で1名様にジェフ・ベックの伝記本『孤高のギタリスト』上下巻セットをプレゼント!<<DVD / ブルーレイ発売記念 一夜限りの上映会!>>『ジェフ・ベック / ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル 2016』9月20日(水) 開場:19時00分 開演:19時30分 @渋谷クラブクアトロ詳細はウドー音楽事務所HPにてご確認ください。ウドー音楽事務所HP: http://udo.jp/event/movie_JeffBeck————————■商品公式サイトhttp://www.ymm.co.jp/feature2/JeffBeck/index.html

ヤマハミュージックメディア DVD/Blu-ray/CDさんの投稿 2017年9月14日(木)

 

  • 5) Beck’s Bolero

    自分のギターの演奏がメインになる曲ではぐーっと前に出て来て、表現力に溢れた演奏を聴かせてくれるのもまたさすがです (*゚▽゚*) 特にリズム・チェンジ後のハイノートのフレーズ、かっこいいですね。ヒュンヒュンいってるのはスライドでしょうかね?

 

  • 6) Medley: Rice Pudding / Morning Dew
    ここでジェフ・ベック先生のスピーチが入ります。まあ別に何も有意義なことは言ってないんですけど(笑)モーニング・デューは「Truth」で演ってたやつですね!先生のギターの演奏は曲の盛り上がりに合わせて色々と技を使ってるように聴こえますね。ボリューム操作を交えた演奏や、アームを叩いてヴィブラートをかけるやつとか、タッピングのようでタッピングじゃないあのオフのノイズもがんがん出すやつとか(笑)

 

  • 7) Freeway Jam
    ここから 11 曲目までヤン・ハマーがゲストでシンセを弾いてますよ!元曲よりちょっとテンポ速めで演奏されてまして、なかなか気合いの入りようが違うのかなという感じです (*´∀`*) シンセ・ソロでモノの太い音を出されるとベック先生のギターのほうが存在感で負けちゃうのがアレですけど、でもメイン・テーマをユニゾンするとことか凄くかっこいいと思いますよ!途中で聴こえるギョギョギョギョっていう音はやっぱりシンセでしょうかね。あとイントロのドラムも何気に特徴的ですよね!この曲は全体的に勢いがあって悪くない演奏だと思いました。

 

  • 8) You Never Know

    リズムが強力な曲ですねー。ちょっと硬めなギターの音色もかっこいいんですが、なによりもブリッジでベースとユニゾンするところがかっこいいです (*´∀`*) ベック先生って結構印象に残るフレーズをユニゾンさせること多いかな?あとはヤン・ハマーのシンセ・ソロがちょっと狂ってて、いい感じかもしれません(笑)

 

  • 9) Cause We’ve Ended As Lovers

    いつも通りの高いクオリティゆえに逆になにもコメントが無いという感じです(笑)でもこの演奏をライブで、毎度毎度こんなクオリティで演奏できるのは異常と言っても差し支えないレベルかと ಠ_ಠ 演奏中にたまに出てくる、音階的には特別なハイノートってわけじゃないのに凄い高い音に聴こえるやつ、あれの秘密はなんなんでしょうね。

 

  • 10) Star Cycle

    シンセのシーケンスに乗せてみたり、シンセとユニゾンしてみたり、シンセとの組み合わせが重要な曲ですねー。ドラムも地味に後ろで暴れてるのですけど、どうにもこの曲では目立ちません(笑)しかしこのヤン・ハマーのシンセの音ったらベックのギターよりも太くて存在感あっちゃっていいんでしょうかね・・イングヴェイのバンドならとっくにクビになってますよ(笑)

 

 
  • 11) Blue Wind

    これはベック先生の作品の中でもキャッチーなフレーズの曲ですよね。ソロも結構ロック的で、わかりやすい感じでサービスされてます(笑)ハイハットの音だけになる部分とかがあるのですが、正直ドラムはそれでもあまり目立たないです ಠ_ಠ やっぱりヴィニー・カリウタじゃないと駄目かな、なんで変えたのかな・・。

 

  • 12) Big Block

    構成がロック的なので聴きやすい曲です (*゚▽゚*) こういうシンプルなやつだとベック先生も狙ってロック的なギターを弾きまくる感じで実に結構です。わりと頻繁に使われるあの震える音、アーム使ってるのはわかってますし、それどころか動画でも観てるのですけどあんな風にできないんですよねー ಠ_ಠ ストラトキャスターじゃなくてムスタングならちょっとできたので、セッティングの問題なのかな・・。あとこの曲だとわりとドラムも目立ちます(笑)

 

 

Eric Clapton 「Live In San Diego with special guest JJ Cale」


クラプトンについては、かな子は愛憎入り交じるというか、70年代まではとても好きなので 80年代以降どうしてこうなったという思いが強いんですよねー。例外的にアンプラグドは好きですけど(笑)

今回のライブも「いつものライブだけど J. J. ケイルをゲストに呼んどけば話題になるんじゃね?」みたいな安易さを感じます・・事実はどうだか知りませんけど(笑)
J. J. ケイルの他には、バンドにはデレク・トラックス、ロバート・クレイなどが参加してます。結果的にわりと豪華ですね!

最初 5曲立て続けにデレク・アンド・ザ・ドミノスの曲ですねー!かな子としては嬉しいのですが、「デレク・トラックスいるしドミノスとかでいいんじゃね」的な安易さに疑いの目で見ているところもあります(笑)
そしてその後はいつものお約束の曲を演って・・という、キャリアの長いミュージシャンのライヴって多かれ少なかれこうなりますからね。
結局好きな人は好きだろうし、良いのではないでしょうか!

Eric Clapton 「Live In San Diego with special guest JJ Cale」

 

 

参考、関連サイト

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-Jeff Beck, Jan Hammer

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