かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Hound Dog Taylor

Hound Dog Taylor 「Beware of the Dog!」

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こんにちは!かな子です。
お盆だし更新しました。?
忙しい感じでなかなか更新できてませんけど、
1 ヶ月に 1 回くらいは更新できないもんかなーと自分でも思ってます ಠ_ಠ

そんなことを言いつつも昨日はバイクで空港に遊びに行きました (˶˚  ᗨ ˚˶)
スマホだと飛行機撮れないもんですねー。実際はもっとおっきく見えたんだけどな ಠ_ಠ

 

Hound Dog Taylor 「Beware of the Dog!」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、ハウンド・ドッグ・テイラーの「Beware of the Dog!」です!
ジャケットは、悪そうでろくでもなさそうな・・あと、意外と声や喋り方とイメージが合ってますよね、この人(笑)


1974年のオハイオとイリノイでの 2 カ所のライブから構成したアルバム

パワフルだとかドライブ感があるだとかの感想もネット上で見かけましたが、まあたしかにそうだとは思うのですけど、それ以上に安っぽくて適当に歪んだギターの音色の前ではそういった音楽的な何かが消えてしまっているように思いました・・いい意味ですよ!
ブルースというよりむしろガレージ・パンクですって聴いてもらったほうがアピールするのではないでしょうか。そんなイメージの音です(笑)

 

Spotify のプレイリストも更新済みですよ!

 

1 Give Me Back My Wig (Live)
2 The Sun Is Shining (Live)
3 Kitchen Sink Boogie (Live)
4 Dust My Broom (Live)
5 Comin’ Around The Mountain (Live)
6 Let’s Get Funky (Live)
7 Rock Me (Live)
8 It’s Alright (Live)
9 Freddie’s Blues (Live)

  • 1 Give Me Back My Wig
    かっこいいですねー。このシンプルでガチャガチャした感じ、ほとんどガレージ・ロックとかと同じ感覚で聴いていいんじゃないでしょうか ヽ(´ー`)ノ 強烈に適当な歪みかたをしてるギターの音とか最高です(笑)スタジオ版よりかっこいいかもですね、これは!

 

  • 2 The Sun Is Shining
    出だしの変な音からいきなりかっこいいです(笑) そしてこの演奏は結構ジミ・ヘンドリクス的ですねー。どこがそう思わせるのかはっきりしませんけどヘンドリクス的だと思いました。しかしやはりこのギターの音色、凄いです。なんでこんなに適当で強烈に壊れてるのかな(笑)

 

  • 3 Kitchen Sink Boogie 
    この曲ではリード・ギターを Brewer Phillips に渡して、テイラー本人はベースラインを弾いてるみたいです。・・しかもギターで弾いてるっぽいです・・。なんなのこの人・・。曲自体はわりとよくあるブルースのインストゥルメンタル曲ですね。でもなかなか悪くないです。

 

  • 4 Dust My Broom 
    来ました、このイントロ ( *´ᗜ`*) まあイントロに限らずほぼずっと例のフレーズですけどね(笑)ブルースって凄い難しいことやったと思ったらかな子にも弾けるようなフレーズだけ繰り返したり、ほんと面白いですね (`°ω°´) でもこの人の演奏、エルモア・ジェイムズの曲なのにエルモアより音が割れて無茶苦茶なの凄いです ヽ(´ー`)ノ

 

  • 5 Comin’ Around The Mountain 
    これは古いフォークソングが元曲みたいです。たぶん、アメリカの人には凄いウケたのではないかと・・今聴くとまあ、なんですか・・別にどうということはないです (ΦωΦ)

 

  • 6 Let’s Get Funky
    ブルース・ファンクというのか、そんな感じの曲です(笑)ひたすらに同じリフが繰り返されて、執拗に繰り返されて、テクノ的な感覚もあるのではないでしょうか。というかミニマルな繰り返しの暴力の源流って、どこなんでしょうね。原点があるのだとしたら聴いてみたいなーと思いました ヽ(´ー`)ノ

 

  • 7 Rock Me 
    演奏する人によっては “Rock Me Baby” にもなってるあの曲です!この曲でのテイラーのギターは実に良いタイミングで入ってきて、効果的な演奏をしていると思います ( *>ᴗ<*) やってることは難しいフレーズとかじゃないんですけどねー、やっぱりこういうのはセンスなんだなーと思いました。最後のあたりの、バンド全体で強弱をつけるとこなんかも単純な手法だけどかっこいいです!

 

  • 8 It’s Alright 
    これはなんだろう・・ジャンプ・ブルース?とかそういう感じでしょうか。跳ねた演奏がかっこいいですー。前曲の “Rock Me” もそうでしたが、適切なタイミングでいいフレーズを繰り出してくるテイラーのギターがやっぱり良いです ❀.(*´▽`*)❀.

 

  • 9 Freddie’s Blues
    この曲だけスローで静かで、なんか驚かされます。なんだこういうのも演奏できるじゃないの (˶˚  ᗨ ˚˶) そしてギターの音色とフレーズが素敵にミニマルです! ただガチャガチャとうるさくて楽しい曲を演るだけじゃない、やっぱり本物のブルースマンだったんだ!って妙に嬉しくなりました(笑)実はこのアルバムで 1 番素晴らしい演奏かもですねー。

 

GRP All-Star Big Band 「All Blues」


Dave Grushin & Larry Rosen 指揮の GRP のオールスターによるスペシャル・ビッグ・バンドの 1995 年の作品

これはビッグ・バンドによるブルースしかないアルバムですよ。まあ 5 曲目は違うし 3 曲目も議論の余地はありますか (*´ω`*)
ゲストも豪華で、B.B.キング、チック・コリア、マイケル・ブレッカー、ランディ・ブレッカー、ジョン・パティトゥッチ・・。なんですかこれ (`°ω°´)

GRP All-Star Big Band 「All Blues」

 

参考、関連サイト

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かな子です!音楽大好きです!音楽の趣味は渋いかもしれません(笑)
目指せブルース女子代表!
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