かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Grant Green

Grant Green 「Am I Blue」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
三連休ですが、特に何もしないで時間が過ぎている気がします ಠ_ಠ
今日もこれといって何もしてないですけど、
強いて言えばひたすら漫画読みあさっていて ಠ_ಠ
気づいたら夕方になってました ಠ_ಠ
とりあえずブログ書きました ಠ_ಠ

 

 

Grant Green 「Am I Blue」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、グラント・グリーンの「Am I Blue」です!
ジャケットは、シンプルでかっこいいですね ヽ(´ー`)ノ ジャズのジャケットってかっこいいの多いですよね、ロックと違って・・ ಠ_ಠ


ブルージーでソウルフルな 1963 年録音の作品

フォーマット的な意味でのブルースではないのですけど、全編ゆったりとしたブルーでそこかしこに泣きがあるような、そんな感じのアルバムです (๑>◡<๑)
ほぼ全曲がソフトでゆったりしてますので、退屈する人も少なからずいるかもしれないですねー。

参加メンバーはこんな感じでした。

Grant Green – guitar
Johnny Coles – trumpet
Joe Henderson – tenor saxophone
“Big” John Patton – organ
Ben Dixon – drums

 

Spotify のプレイリストも更新済みですー。

 

 

1.”Am I Blue” (Harry Akst, Grant Clarke) – 6:56
2.”Take These Chains from My Heart” (Hy Heath, Fred Rose) – 6:12
3.”I Wanna Be Loved” (Johnny Green, Edward Heyman, Billy Rose) – 7:39
4.”Sweet Slumber” (Lucky Millinder, Al J. Neiburg, Henri Woode) – 7:17
5.”For All We Know” (J. Fred Coots, Sam M. Lewis) – 13:59

  • 1. “Am I Blue” 
    ここでのグラント・グリーンの演奏は流麗だったり訥々としていたり、そうしたいときに好きなように演奏できる人なんだなと思いました。グラント・グリーンのギターが素敵なのはもちろんですが、オルガンを始めとするメンバーの演奏が強力ですねー。特にオルガンのジョン・パットンの伴奏とアドリブが、この曲の雰囲気を違う次元に押し上げているように思います (*´ω`*) 中盤以降に出てくるジョー・ヘンダーソンのテナーもこの曲に変化を与えて一本調子になるのを防いでいます。ベン・ディクソンのドラムはシンプルにジャズ・ドラマーがやるべきことをやってくれている印象で好感が持てました (*゚▽゚*)

 

  • 2. “Take These Chains from My Heart” 

    ゆったりまったりな 4 ビートで、ちょっとディキシーランド・ジャズみたいな雰囲気もある曲です!グラント・グリーンもゆったりと鼻歌でも歌うような感じのギターを弾いていますよ (*´ω`*) ここではオルガンとドラムが淡々とシンプルな感じの伴奏を続けていますが、それがまたなんとも不思議なブルース・フィーリングを感じさせます。ジョー・ヘンダーソンのテナーものんびりリラックスした雰囲気の良いソロを聴かせてくれますし、なかなか良い感じの曲でした。

 

  • 3. “I Wanna Be Loved”

    スローで雰囲気のある曲で、イントロから鳴っているライドの音が素敵です。グラント・グリーンはテンポを落としてエモーショナルなアドリブを聴かせています。この曲で頑張っているのはホーン 2 人で、ユニゾンで素晴らしいサイドプレイをキメていますよー。ジョニー・コールズのトランペットが終盤にソロをとるのですけど、なんでこの曲まで目立ってなかったのって感じでとても良いです (*゚▽゚*)

 

 

  • “Sweet Slumber” 
    わりとスローな曲が続きますけど、1 曲 1 曲の出来が良いせいか飽きる感じはしないですね。この曲でグラント・グリーンは元メロディをあまり崩さない感じで、必要と思ったときに都度都度アドリブする感じの演奏です。ジョン・パットンのオルガンも凄くて、意図的に音数を減らして、少なめフレーズで他の楽器を引き立ててたかと思えばソロでは存在感抜群の演奏をキメてくるます (*゚▽゚*)

 

  • “For All We Know” 
    最後の曲も穏やかなんですが、一番軽快で、わりと気の抜けたリラックスした演奏でしょうかね。グラント・グリーンの次にジョニー・コールズがソロをとるのですが、これが実にいい感じです。次のジョー・ヘンダーソンのテナーもなかなかで、ホーン組はあまり目立つことが少ないアルバムだったかもしれないですけど、ちゃんと実力のある人と作ってたんだなあと実感です。その後はまた主役のグラント・グリーンが安定のプレイを聴かせて、ジョン・パットンのオルガン・ソロです。どうせならベン・ディクソンにもドラム・ソロ演らせてあげてよって感じです ಠ_ಠ

 

 

John Abercrombie 「Timeless」


8 月 22 日にジョン・アバークロンビーが亡くなったそうです。近年は体調悪かったらしいですねー。アバークロンビー先生はかな子が地味に好きなギタリストだったので残念です。ブログではまだ 1 枚も取り上げてなかったので、取り急ぎ 1 枚レビューを書きましたー。
これはトリオによる作品ですが、3 人共超人なので全くもって物足りなさは感じられない感じです (*´∀`*)

John Abercrombie 「Timeless」

 

 

参考、関連サイト

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かな子です!音楽大好きです!音楽の趣味は渋いかもしれません(笑)
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