かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Deep Purple Ritchie Blackmore Jon Lord Ian Paice

Deep Purple 「Deep Purple In Rock」

投稿日:2017年5月10日 更新日:

こんにちは!かな子です。
昨日はお友達が「おへそが見えるか見えないかがすごいかわいくて気に入ってる」というお洋服(ジーンズに合わせるやつ)を買ったのですが、
かな子は「いやいやそんなの寒いでしょ無理だから」と言い、
お友達はかな子に「いやいや1日の大半をパジャマで過ごす人の言うことなんて」と言い、
かな子は「いやいや今は全く眠れない日が何日も続いてて体調悪いからだよ」と言い、
そんな感じの電話をしてただけの日でした (ΦωΦ)

Deep Purple 「Deep Purple In Rock」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ってきたのは、ディープ・パープルの「Deep Purple In Rock」です!
ジャケットは、他の人は二人一組で同じ方向を見てますけど、イアン・ギランだけぜんぜん違う方向を見てるんです。嫌な人ですね! (ΦωΦ)


リッチー・ブラックモアの主導権のもと制作された 1970 年発表の 4 枚目のアルバム

前作まではクラシックとの融合目指していたように見受けられますが、このアルバムはわりとかけ離れた、ハードで強いインパクトの作品となりました。

このアルバムでのメンバーは以下のようになってましたよ。

Ritchie Blackmore – guitar
Jon Lord – keyboards, organ
Ian Paice – drums, percussion
Ian Gillan – lead vocals
Roger Glover – bass

制作当初、クラシカルな路線に向かいたいジョン・ロードに対し、これからはツェッペリンみたいなやつだと主張するリッチー・ブラックモアで意見の相違がありましたが、試しにハードなアルバムを作って勝負させて欲しいという意見をジョン・ロードが聞き入れ完成に至った・・という経緯らしいです (ΦωΦ)

Spotify のプレイリストも更新済みです! (´~`)

 

1. Speed King
2. Bloodsucker
3. Child in Time
4. Flight of the Rat
5. Into the Fire
6. Living Wreck
7. Hard Lovin’ Man

  • 1. Speed King
    このいきなりのノイズ・ジャムみたいなオープニングは当時どのように理解されていたのでしょうかね・・ (ΦωΦ) 今の耳だと出だしにどかーんとやってみただけなんですけどね(笑)でもその後のオルガンの静けさかっこよさを対比させる、素晴らしいイントロだと思いますよー。

  • 2. Bloodsucker

    サビ部分のイアン・ギランのハイ・トーンボイスが光りますねー。この曲の主役かもしれないですね。1 曲目のインパクトとキャッチーさに隠れてしまっている感じがしますが、このシンプルなリフの繰り返しとシャウトで構成された曲はあなどれないと思いますよ (*゚▽゚*)

    3. Child in Time
    静かで重々しいくも悲しい雰囲気から始まり、徐々に徐々にゲインを上げていく感じですよね (*゚▽゚*) この曲のイアン・ギランのシャウトも素晴らしいですね! ワンフレーズ毎に音階をあげていく演出も良いと思います。

    実はこの曲 It’s a Beautiful Day というバンドの “Bombay Calling” という曲をパクったものらしいです。これはブラックモア先生が発言しているらしいです ಠ_ಠ ソースは見つけられませんでしたが、イアン・ギランも発言してて、そっちは見つけましたのでリンクしておきますよー。

    Ian Gillan, Mumbai, India. 3rd May 2002 

  • 4. Flight of the Rat
    全曲との落差というか、比較しちゃうと妙に軽薄な感じなんですが (ΦωΦ)、まあ普通の曲です・・もっとはっきり言うと、このアルバムでは完全に捨て曲ですね・・(個人の見解です)でも中盤以降に妙な聴きどころがある曲でもあります。「ジョン・ロードのオルガンいいな、さすがだな」と思ってたらリッチー・ブラックモアののギターもリズムを意識した感じで珍しい感じ・・そしてイアン・ペイスのドラムがいつも通りかっこいい!
  • 5. Into the Fire
    このリフのヘヴィさと暗さは今でも通用しそうな感じなんですけど、歌が始まると一気に 70 年代丸出しになります(笑)ちょっとだけブラック・サバス的な感じもしますねー。偏差値の低そうな、サビの “Into the Fire!!” はむしろ最高にかっこいいとかな子は思いましたよ (ΦωΦ) あとドラムだけは終始一貫してやたらとヘヴィなのも謎にかっこいいポイントです!
  • 6. Living Wreck
    出だしだけリバーブをふかーくかけるの、古いけどかっこいいです (´~`) 定期的にシャウトするイアン・ギラン・・ではなく、ジョン・ロードのオルガン(笑)この曲でもオルガンのかっこよさは凄まじいですねー (*゚▽゚*) この曲ではイアン・ギランのほうが逆におとなしくちゃんと歌ってます(笑)ブラックモア先生のギターはリフがかっこいいしソロも悪くないけど、この曲ではあまり目立たず (ΦωΦ)
  • 7. Hard Lovin’ Man
    この曲は実にロックだと思います!バカっぽい雰囲気だし音楽的にもしょうもないんですけど、勢いと謎のかっこよさで強引に納得させる感じですよ(褒めてます)。ここでもハモンド・オルガンのかっこよさはさすがですし、ブラックモア先生も最後の曲で気合いが入ってたのか、ギター・ソロ、かっこいいです (*゚▽゚*) 最後の締めも、謎の大暴れのあげくアンプを爆破しそうな感じで、さすがです先生!

Deep Purple 「Deep Purple」


ディープ・パープルの 3枚目のアルバムで、1969 年の作品です。
オリジナル・メンバーによる最後の作品で、本作発表前のツアー中にロッド・エヴァンスとニック・シンパーが脱退してしまいます。内容的にはアート・ロックというか、わりとプログレとか好きな人には受け入れられそうなアルバムだなあと思いましたよ (*゚▽゚*) 今回の「Deep Purple In Rock」と比較するのも面白いと思いますよー (ΦωΦ)

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-Deep Purple, Ritchie Blackmore, Jon Lord, Ian Paice

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