かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Carole King

Carole King 「Tapestry(つづれおり)」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
いつも結構年末に半端な化粧品を捨てる感じです ಠ_ಠ
最後まで使い切ることって無いですね ಠ_ಠ
でも消費期限的なものはあるので捨てなきゃなんですよ ಠ_ಠ
まあ使い切る前に新しいの買っちゃいますしね・・ ಠ_ಠ

 

Carole King 「Tapestry(つづれおり)」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出したのは、キャロル・キングの「Tapestry(つづれおり)」です!
ジャケットは、なんだかかっこいいですね。裸足なのは自然体の表現でしょうか。そして猫ちゃんかわいい (=^.^=)ミャー



歴史的名盤となった 1971 年の作品

キャロル・キングの偉大さといったら凄いですね。何度聴いても、いつ聴いても色あせない天才の作品集です ヽ(´ー`)ノ
今回はその完全再現ライヴである「Tapestry: Live in Hyde Park」と合わせて聴いて(観て)みましたよー。でも、いやあ、素晴らしかったです。

Spotify のプレイリストも更新済みです!

 

 

1. “I Feel the Earth Move” – 3:00
2. “So Far Away” – 3:55
3. “It’s Too Late” (lyrics by Toni Stern) – 3:54
4. “Home Again” – 2:29
5. “Beautiful” – 3:08
6. “Way Over Yonder” – 4:49
7. “You’ve Got a Friend” – 5:09
8. “Where You Lead” (lyrics by Carole King and Toni Stern) – 3:20
9. “Will You Love Me Tomorrow?” (Gerry Goffin, King) – 4:13
10. “Smackwater Jack” (Goffin, King) – 3:42
11. “Tapestry” – 3:15
12. “(You Make Me Feel Like) A Natural Woman” (Goffin, King, Jerry Wexler) – 3:59

  • 1. “I Feel the Earth Move” 
    イントロのピアノの音、最高にかっこいいです、ちょっとフェイズがかったような・・。そしてキャロル・キングの声も録音でこういう風にしてるのでしょうかね?ギターのフィルとピアノ・ソロが良いですね。テンポを落としていって終えるのが凄いかっこいいです ❀.(*´▽`*)❀.「Tapestry: Live in Hyde Park」では声がまだ出ない感じですね。でも後に良くなりますし、この段階でも勢いはあって良い感じですよね。ロックっぽさがある曲なので、シンプルで演奏のうまいバンドがカバーしたらきっと大抵はかっこよくなるなあと思いました。実際色んなバンドが演ってますよね。

 

  • 2. “So Far Away” 
    これはキャロル・キングらしい曲ですよね。優しくて穏やかなんだけどフックがあるメロディで・・。ベースがとてもシンプルなフレーズで強い印象を残します。素晴らしいです。「Tapestry: Live in Hyde Park」ではキャロル・キング本人は 2 曲目ということもあってか調子が少しずつ上ってきている感じがします (*゚▽゚*) 曲が強烈に美しいせいかドラムは必要な箇所で金物を鳴らす程度にしずかーに叩いていて好感が持てます。一方アコースティック・ギターで奏でられるソロは綺麗なんてすけどあまり印象に残らない感じでちょっと残念でした (ΦωΦ)

 

  • 3. “It’s Too Late” 
    曲自体はよく知っているあの曲なだけに、もう何も言うことはありません(笑)パーフェクトなポップ・ソングでありながらとても傷心で、それでいならがとても美しい曲だと思います。キャロル・キングのピアノはシンプルでメロディを探しながら引いているような感じで、テクニカルなものでは全くないのですけど、この曲にちょうどいい感じのフレーズをなぞっていてさすがわかっている感じです ❀.(*´▽`*)❀. 「Tapestry: Live in Hyde Park」ではギター・ソロの前にキャロル・キングとギターがユニゾンするところが良かったです・・この曲のギター・ソロは音色も含めて良い感じでした (*゚▽゚*)

 

  • 4. “Home Again” 
    この曲は「Tapestry」の中でもとりわけシンプルな音と歌詞の世界で、それでいながら深い曲ですよねー。今更ですけどキャロル・キングは静かで優しい感じの曲調も大得意ですよね。「Tapestry: Live in Hyde Park」でもシンプルに大事に演奏している様子があって、とても良いと思いました ヽ(´ー`)ノ

 

  • 5. “Beautiful” 
    この曲はビートを効かせる感じと押さえたところを組み合わせて、元々の心動かす感じのメロディを強調しています。パーカッションの使い方が控えめでいながら非常に効果的で、そういう意味でもこの曲には感心するばかりです!「Tapestry: Live in Hyde Park」では、この曲くらいになるとキャロル・キングの歌声もかなり調子を取り戻している感じです。ハスキーになりすぎたり少し声が出ないときもありますけど、それも彼女のボーカルの魅力の 1 つってくらいでいい感じです (*゚▽゚*)

 

  • 6. “Way Over Yonder” 
    この曲はちょっとアトランティック・ソウルとかモータウンのバラードみたいで凄くかっこいいですよねー。かなりソウルフルなところもある演奏ですが、どこまでもキャロル・キングでエレガントです (*゚▽゚*) ほんとになんでもできるな、この人!「Tapestry: Live in Hyde Park」ではブレイクの部分で観客の声が一層大きくなるところが印象的ですが、そのちょっと後で女性のコーラスが良いサポートを入れるとまた挙がる歓声が素敵です。

 

  • 7. “You’ve Got a Friend” 
    キャロル・キングの代表曲の 1 つと言ってもいい曲ですよね!ほんとに良い曲だと思います (*゚▽゚*) 「Tapestry: Live in Hyde Park」では最初っからもう大合唱な感じで、やっぱり人気ある曲なんですねー。完全に歌が主役で、キャロル・キングさえも含めて全部の歌声と楽器の音がその一部になってます ヽ(´ー`)ノ 素敵な曲ですね!

 

  • 8. “Where You Lead”
    「Tapestry: Live in Hyde Park」ではキャロル・キングのお嬢さんも出てきて一緒に歌ってますよ ヽ(´ー`)ノ 「ギルモア・ガールズ」という昔のアメリカのドラマのテーマ曲みたいです・・とりあえずそう言ってますね・・。そう言われると納得するようなどこか能天気で明るくてアメリカのテレビ・ドラマな感じの曲ではあると思います (*゚▽゚*) むしろキャロル・キングってこういう曲も書けるんだなーってまた感心しました。

 

  • 9. “Will You Love Me Tomorrow?” 
    ただただ、この曲は美しいですね・・。本当に素晴らしい才能だと思います。「Tapestry: Live in Hyde Park」ではお嬢さんもまだステージに残っていて、両親の書いたこの曲を歌っています。このライヴでも曲中は静かに聴き入ってる観客が曲の終わりと共に大拍手です (*゚▽゚*)

 

  • 10. “Smackwater Jack” 
    この曲はこのアルバムの中ではちょっと異質というか、比較的キャロル・キング色が薄い曲ですね。楽しくて良い曲だとは思いますけど。キャロル・キングってギターを弾くイメージは無かったのですけど、「Tapestry: Live in Hyde Park」ではストラトキャスターを持って演奏しますよー。まあ、なんでもできますよね、天才だものこの人 (`°ω°´) 曲が終わったら「私 74 歳なのよ」って言ってますけど(笑)最初のギター・ソロはお嬢さんです・・しかもやたらファズかかってる(笑)

 

  • 11. “Tapestry” 
    トレモロのかかった音像が最高にかっこいいです。そしてさすがタイトル曲って感じの味わい深さですね。優しくて寂しくて、こういう雰囲気ってキャロル・キング特有な感じだと思うのですが、どうでしょうね。「Tapestry: Live in Hyde Park」ではさっきまでギターを持っていましたが再びピアノで演奏です。やっぱりピアノが一番似合います ヽ(´ー`)ノ

 

  • 12. “(You Make Me Feel Like) A Natural Woman” 
    最後の締めにまた凄い曲を出してくるという・・なんでしょうこの無尽蔵の才能(笑)「Tapestry: Live in Hyde Park」では凄い演出になっていて、
    昔の自分映像を流して、一緒にコーラスして、そして現在の自分で歌い始めるという演出です ❀.(*´▽`*)❀. まあこういうことやるならこの曲以外には無いって感じでしょうか。最後も過去映像のキャロル・キングです。なんか凄いなー。しかも最後にまたyou ve got a friend を演ってくれます。例によって観客は大合唱(笑)ここってロンドンですから外国のステージで、昔々の曲なのにしっかり聴かせてしっかり楽しませて、素敵なライヴだと思いました!

 

 

John Lennon 「Plastic Ono Band(ジョンの魂)」


「ジョンの人間性が直接現れた名盤」みたいな話はよく聞きますけど、実際のところどうなんでしょうね?
かな子は同時代に生きてなかったせいなのかもしれませんけど、感傷も無くて「でも会ったことないしなあ」みたいな感じは否定できないんですよね・・(笑)

それでも伝え聞くエピソードとかと合わせて聴くと納得もできるし、凄い内容なので、やっぱりそういう部分も現れてる作品なんだとは思います (*´ω`*)

John Lennon 「Plastic Ono Band(ジョンの魂)」

 

 

参考、関連サイト

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