かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Bob Dylan Stevie Wonder Al Kooper Johnny Winter Ronnie Wood Lou Reed

Bob Dylan 「The 30th Anniversary Concert Celebration」(その 1)

投稿日:2017年10月5日 更新日:

こんにちは!かな子です。
抗生剤を飲みきったので期待していたのですが、まだ今日も手足が痒くてたまらない時がありますよ。かなりマシにはなっているのですけどね。

※ 本記事は 2016 年 10 月 14 日の記事に加筆・訂正したものです。 

 
 

Bob Dylan 「The 30th Anniversary Concert Celebration」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、ボブ・ディランの「The 30th Anniversary Concert Celebration」です!
ジャケットは、シンプルだけどちゃんと出演者が入っていたり、なかなか良いデザインだと思います (*゚▽゚*)

2 枚組で、今回は 1 枚目です。2 枚目はこちらです!


ボブ・ディランのデビュー30周年を祝う 1992 年 10 月 16 日に行われたトリビュート・コンサート

これは 1993年に行われたレコード・デビュー30周年を記念しての、まあ一言で言うとボブ・ディラン祭りですね(笑)

色々なアーティストがそれぞれのやりかたでディランの曲を演奏しているので、とてもバラエティに富んでいて、しかも名曲揃いなのでディラン入門にもちょうど良いのではないでしょうか!
またそれを良しとするのはディラン本人がライヴで好き放題にアレンジで遊んでたり、元々の曲の魅力のおかげなのではないかなあと思います (#^^#)

ついにノーベル文学賞までとってしまったボブ・ディランですが、賛否両論あるみたいですねー。
かな子は詩人としての評価であれば全然おかしくないと思うのですけど・・。

ボブ・ディランの歌詞で凄いと最初に思ったのはミスター・タンブリン・マンで、最初意味不明な歌詞だなと思ってたのが、ミスター・タンブリン・マンって麻薬の売人のことらしいって分かったら、歌詞全部の意味がすべて完璧に通っちゃったことですね。
ドラッグ・ソングじゃないとかモデルがいるとかも言われてもいるみたいですけど、実際はどうなんでしょうね(笑)

 

 

01. Like a Rolling Stone – John Cougar Mellencamp
02. Leopard-Skin Pill-Box Hat – John Cougar Mellencamp
03. Introduction – Kris Kristofferson
04. Blowin’ in the Wind – Stevie Wonder
05. Foot of Pride – Lou Reed
06. Masters of War – Eddie Vedder and Mike McCready (of Pearl Jam)
07. The Times They Are A-Changin’ – Tracy Chapman
08. It Ain’t Me Babe – June Carter Cash and Johnny Cash
09. What Was it You Wanted? – Willie Nelson
10. I’ll Be Your Baby Tonight – Kris Kristofferson
11. Highway 61 Revisited – Johnny Winter
12. Seven Days – Ronnie Wood
13. Just Like a Woman – Richie Havens
14. When the Ship Comes In – The Clancy Brothers, Robbie O’Connell and Tommy Makem
15. You Ain’t Going Nowhere – Mary Chapin Carpenter, Rosanne Cash and Shawn Colvin

  • 01. Like a Rolling Stone – John Cougar Mellencamp
    ジョン・メレンキャンプ、アル・クーパー、そうですよね、まずアル・クーパーですよね。”Like a Rolling Stone” はディランの曲の中でも有名だしキャッチーですから、これは盛り上がりますねー。”how does it feel” で大合唱ですよ (*´∀`*) やっぱり人気ありますよね、この曲。

  • 02. Leopard-Skin Pill-Box Hat – John Cougar Mellencamp
    0:27 や 0:56に始まるパターンみたいのをターンアラウンドっていうんですけど、これが非常に効果的に使われているアレンジですよね。かな子的にはブルースな感じで演ってくれてるので、このカバー・バージョンは凄い好きです (*゚▽゚*)

  • 03. Introduction – Kris Kristofferson
    クリス・クリストファーソン、いい声ですよねー。「映画俳優としては何にでてたっけ?」と思って調べてみたら、映画も結構色々出てたんですね!
  • 04. Blowin’ in the Wind – Stevie Wonder
    スティーヴィー・ワンダーですが・・もうさすがだとしか言えない素晴らしい演奏です。ちゃんとスティーヴィー・ワンダー風に料理されてるところがまた凄いなあ・・!演奏も素晴らしいのですけど、曲の前のスピーチがまたいい内容でしたよ。

  • 05. Foot of Pride – Lou Reed
    ルー・リード先生です!ルー・リード先生のいない世界になってから、もう結構たつのですね・・。ここでの演奏も自分を曲げない感じで素晴らしいです!実は映像で観ると歌詞カードを目の前に用意して歌ってました(笑)これは覚えてないのか(笑)、同じ詩人として一言一句変えないように用意したのか、ルー・リード先生ならどっちもありそうです (ΦωΦ)
  • 06. Masters of War – Eddie Vedder and Mike McCready (of Pearl Jam)
    かな子パール・ジャムは好きでも嫌いでもないですね。演奏は凄く上手いバンドですよね。このアルバムではとてもシンプルに演奏しているのですが、こういう演奏のほうがかな子の好みですね。
    この “Masters of War(戦争の親玉)” はディランの中でも指折りの直接的で強い批判の曲の 1つではないでしょうか。

  • 07. The Times They Are A-Changin’ – Tracy Chapman
    トレイシー・チャップマンの演奏はそのまんまですね(笑) 特にいじる必要は無いだろうという判断でしょうね。アコースティック・ギター 1 本で、素朴でシンプルで、とても良い演奏だと思います。

  • 08. It Ain’t Me Babe – June Carter Cash and Johnny Cash
    ジューン・カーター・キャッシュとジョニーキャッシュ夫妻です。演奏自体は若干カントリー寄りだけど素直にカバーした感じですね。
  • 09. What Was it You Wanted? – Willie Nelson
    かな子はウィリー・ネルソン、あんまり聴いたことないのですけど、こうして聴くと声質がルー・リード先生にちょっと似てますね(笑)ちょっとだけ気まぐれで歌ってみたルー・リード先生みたいで良いです。これを機会にちょっと掘ってみようかなと思いました。
  • 10. I’ll Be Your Baby Tonight – Kris Kristofferson
    クリス・クリストファーソン、今度は自分の出番で登場です。やっぱりいい声してるなあ。でも最近はもっといい声なんですけどね!ここではちょっとのんびりしたカントリー調の演奏をしています。
  • 11. Highway 61 Revisited – Johnny Winter
    ジョニー・ウィンター先生もいない世界なんですよね・・。出だしからギターの音色がかっこ良すぎです!イントロだけで大歓声です(笑)
    この曲の歌詞はさすがディランだなという内容で、エイブラハムのことをエイブ呼ばわりしたり(笑)神に向かって「はあ?」みたいなこと言ってみたり(笑)

  • 12. Seven Days – Ronnie Wood
    なんでロニー・ウッド単体なんだろう(笑)でもストーンズのロンより良いなと思いました。ギターの音色も好きです!歌声は一時期のキースにちょっと似てるところがあるかな・・バンド仲間も長いと似てくるのでしょうか・・(笑)
  • 13. Just Like a Woman – Richie Havens
    リッチー・ヘブンスはもともとフォークの人だからかギター 1本の演奏がキマりますね。この人も 2013年に亡くなってます。やっぱりアコースティック・ギター 1 つとかだと実力が露わになる感じですね。いい声で良いミュージシャンだったと思います。

  • 14. When the Ship Comes In – The Clancy Brothers, Robbie O’Connell and Tommy Makem
    「アイルランド訛りのディランなんて聴けると思ったかい?」という MC から始まります(笑)素朴で楽しいアレンジですね!
    そしてこのくらいのアレンジならディラン本人もやりそうなとこが若干笑えるとこでしょうか(笑)
  • 15. You Ain’t Going Nowhere – Mary Chapin Carpenter, Rosanne Cash and Shawn Colvin
    ロザンヌ・キャッシュ、メアリー・チェイピン・カーペンター、ショーン・コルヴィンによるカバーです。コーラスパートが綺麗ですねー。全員いいミュージシャンで歌もうまい人たちなので、女性 3 人で可愛いボブ・ディラン・・にはなってません(笑)華やかなんだけど実力派、みたいな。

 

 

Bob Dylan 「The Real Royal Albert Hall 1966 Concert」


この音源は、1966 年のヨーロッパ・ツアーの最終公演となったロイヤル・アルバート・ホールで録音されたものらしいです。
1 枚目はアコギ 1 本のセットで、2 枚目はザ・バンドと一緒に演奏しているエレクトリック・セットです。

当時ディランはアコースティックとエレクトリックの 2 部構成でライヴ演っていたそうで、エレクトリック・セットが始まると凄いブーイングだったらしいですね。

Bob Dylan 「The Real Royal Albert Hall 1966 Concert」(その 1)

 

 

参考、関連サイト

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