かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

John Wetton U.K. Allan Holdsworth

U.K. 「U.K.」

投稿日:

こんにちは!かな子です。今日は午後にお友達とお茶して、ついでに大通公園で雪まつりの雪像を眺めて来ました (*´∀`*) Twitter のほうに 7-8 枚くらい写真を上げてますよー。

※ 本記事は 2017 年 2 月 5 日のものに加筆・訂正したものです。

 

U.K. 「U.K.」

それではお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出してきたのは、U.K. の「U.K.(憂国の四士)」です!
ジャケットは、なんか上の人と下の人の表情が悪人っぽいです (ΦωΦ) 


1978 年発表の達人集団によるスーパー・バンド

ジョン・ウェットン追悼企画第 8 弾です。
かな子はジョン・ウェットン関連で、キング・クリムゾン以外ではこの U.K. が一番好きですよー。

このバンドで音楽的な主導権を握っているのは、どう聴いてもエディ・ジョブソンですよね。他のメンバーはその土台の上に何をするか、という感じの演奏になってると思います。

Spotify にもちゃんとありましたので、プレイリストに追加済みです ლ(´ڡ`ლ)

 

01. In the Dead of Night
02. By the Light of Day
03. Presto Vivace and Reprise
04. Thirty Years
05. Alaska
06. Time to Kill
07. Nevermore
08. Mental Medication

  • 01:最初の 3 曲は組曲扱いらしいです。出だしのシンセの音色、単体で聴くとイマイチなんですけど、他の楽器と混じると悪くないから不思議ですね (*゚▽゚*) ジョン・ウェットンのベースの音はいつもの感じで安心感があります。変拍子のリフなんだけど違和感なく普通に聴ける・・ということは相当色々考えてこうしたんでしょうね (*´∀`*)

  • 02:アナログシンセのシーケンスから始まる曲で、なんとなくピンク・フロイドの “On The Run” を連想させます。ピッチは全然違うし、本編が始まってしまうとそんなことはないのですけどね (*’▽’*)

  • 03:プログレ臭の強い出だしですよー。中盤にシンセのリフが変わって歌が始まるのですが、かな子は馬鹿なので 02 の歌詞とメロディを引用されて一瞬何曲目なのか混乱しました (*゚∀゚*) Bill Bruford (ビル・ブルーフォード、ビル・ブラッフォード)のドラムは 5/8 でしょうか?かっこいいです。
  • 04:シンセのパッドと、アコースティック・ギターの組み合わせで始まるのですが、ちょっと音がしょぼいですね・・この時代的にはアリだったのでしょう、きっと・・(・ω・`) 前半は聴かせどころがボケてしまっている感じで、ちょっと残念ですが、中盤以降は少し緊迫感も出てきて持ち直しますよ!アラン・ホールズワースの演奏はとりわけ滑らかな感じでさすがですね (*゚▽゚*) Bill Bruford (ビル・ブルーフォード、ビル・ブラッフォード)のドラムも彼のパートだけ取り出して聴いてみたいくらいです (●´ω`●)
  • 05:大作的なシンセのソロから開始されます。このアルバム出だしシンセばっかりですね (*゚∀゚*) テンポが上がってからは一変してエマーソン・レイク・アンド・パーマーみたいな感じになりますよ!まあそれでいいのかって話もありますけど・・かな子は素直に「おおう、ELPみたいだー!」って楽しみましたよ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 逆に歌が始まってからはそんなことはなくてちょっと退屈なんですよね・・(ΦωΦ)

  • 06:かな子的にはちょっと微妙でした。Bill Bruford (ビル・ブルーフォード、ビル・ブラッフォード)のハイハットは良かったです・・。コーラス・ワークも綺麗だけどいささか古い感じがするのはなんででしょうかね?盛り上がれとばかりにギターとシンセのソロ・バトルみたいな箇所があるのですが、それもちょっと退屈です ಠ_ಠ
  • 07:悪くはないのですけど、通して聴いていると、芸風が似てる曲が多いので、最後のほうの曲になってくると特に感想が無くなってくるのが厳しいですね・・ (ΦωΦ) ここでもアラン・ホールズワースの演奏は流麗で、それがかえって耳に引っかかるところを無くしているのかなあ・・って気すらしてきました (´・ω・`)
  • 08:エディ・ジョブソン、鍵盤は巧いしヴァイオリンでも大活躍ですね。まあこのバンドみんな巧いんですけど・・演奏技術的なところだけで言うとジョン・ウェットンが一番凡庸ってところが、どれだけこのバンドが狂ってるかっていうことだと思います (ΦωΦ) でもなんか頭でっかちになっちゃってるというか、物凄く乱暴に表現すると、どの曲もほぼ「シンセ→他の楽器が入ってくる→変拍子でキメ→最初に戻る」のパターンじゃないかっていう・・ಠ_ಠ

John Wetton 「Raised In Captivity」 

こう連続で、繰り返しジョン・ウェットン関連の作品を聴いていると、なんだか芸風が分かってきますね (*´∀`*) それはそれで全然悪くないのですが、マンネリにならず自分の芸風を活かすためにも、この人は色んな人と組んだりする必要があったのかなと思います。

 

参考、関連サイト

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-John Wetton, U.K., Allan Holdsworth

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