かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Tom Petty

Tom Petty and The Heartbreakers 「Southern Accents」

投稿日:2017年10月5日 更新日:

こんにちは!かな子です。
ついに札幌の手稲山に初冠雪です ಠ_ಠ
来ましたよ雪 ಠ_ಠ
困りましたね、ちょうどいいコート無いです ಠ_ಠ
この前赤とんぼと思ったら、そうすぐ雪虫が飛ぶんだろうなあ ಠ_ಠ

 

 

Tom Petty and The Heartbreakers 「Southern Accents」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、Tom Petty and The Heartbreakersの「Southern Accents」です!
ジャケットは、ウィンスロー・ホーマーという画家の “The Veteran in a New Field” という絵だそうです。


1985 年発表の、非常にカラフルでバラエティに富んだアルバム

こうして聴いてみると、トム・ペティも 80 年代には 80 年代の音でアルバムを作ってたんだなあって感じです。80 年代の音ってわりと個性的なところがあるから合うミュージシャン合わないミュージシャンがあるのかなあという気もします。

トム・ペティの場合はというと、あまり似合わないほうでしょうか ಠ_ಠ でもこの時期のライヴを聴くとわりと 10 年代と変わらなかったりしてまして、単純にアルバムはそういう作り方をしてただけってことなんだと思います。

Spotify のプレイリストも更新済みです (*゚▽゚*)

 

 

1. “Rebels” 5:21
2. “It Ain’t Nothin’ to Me” (writers: Petty, Dave Stewart) 5:12
3. “Don’t Come Around Here No More” (writers: Petty, Stewart) 5:07
4. “Southern Accents” 4:44
Side two
No. Title Length
5. “Make It Better (Forget About Me)” 4:23
6. “Spike” 4:23
7. “Dogs on the Run” (writers: Petty, Stewart) 3:40
8. “Mary’s New Car” 3:47
9. “The Best of Everything” 4:03

  • 1. “Rebels” 
    この頃は 80 年代の音なんですね、トム・ペティも。音の傾向のせいか一時期のブルース・スプリングスティーンみたいです。なんというかとても軽いのですが、骨組みはロックンロールなんですよねー。仕方ないことなんですが、シンセのホーンの音が今の耳からはやっぱり微妙ですね(笑)

 

  • 2. “It Ain’t Nothin’ to Me” 
    出だしの不穏なギターが良い感じなんですが、微妙なニューウェーブみたいな、そんな感じかなあ・・と思ってたら、共作がユーリズミックスのデイヴ・スチュワートでした。ああ、じゃあこれ狙ってこういう風にしたんだ (*´∀`*) って納得です。2 回目に聴いた時はそんなに悪く思わなかったので、最低 2 回は聴くことをお勧めします(笑)

 

  • 3. “Don’t Come Around Here No More”
    いきなりのリズムマシンとエレキシタールの音に驚かされます(笑)例によって曲の骨格みたいなものは普通なので、アレンジの段階でこうなったのかなあ・・と思ってたらこれもデイヴ・スチュワートとの共作でした・・。でも最後の最後にロックっぽくなりますので最後まで聴きましょうってタイプの曲ですね(笑)

 

  • 4. “Southern Accents” 
    ピアノから静かに始まって、ここまでとは違う系統の音を予感させます。実際ここまでで一番良いというか、やっとトム・ペティだなという感じです (*゚▽゚*) 後ろで鳴ってるストリングスもまずまずです。

 

  • 5. “Make It Better (Forget About Me)”
    レコードのバックスピンの音から始まって、その後は軽快な感じですね。この曲ってアレンジを半端にあれこれしないで、後ろでずっと鳴ってるシンセに展開とかは任せちゃったほうが良かったかも。そしてデイヴ・スチュワートとの共作・・そうか、そうか、わかってきましたよ(笑)

 

  • 6. “Spike”
    これは悪くないんじゃないでしょうかね。オルガンとギターの伴奏がいい感じです。ドラムはちょっとうるさいかな(笑)トム・ペティってこういうモゴモゴした歌い方もしますよね。この曲でもそうなんですが、雰囲気に合っていて良いと思います。

 

  • 7. “Dogs on the Run”
    この曲は微妙ですかねー。でもギターは良いと思います。なかなか印象に残る、効果的なリフです。

 

  • 8. “Mary’s New Car” 
    わりと軽快な感じで、これはこのアルバムの特徴なのか、この時代の流行なのか、ちょっと判断つきかねるところがありますねー。この曲、ちょこちょこと挟まれるサックスの音がなかなかいい感じです。

 

  • 9. “The Best of Everything”
    このアルバムの雰囲気は維持したままでトム・ペティらしい曲にもできている、なかなか好印象な曲です (*゚▽゚*) ホーンとかがゴージャスに使われていてどかーんと盛り上がるような演出がされてますが、あくまで基本はトムの曲ですね。全曲この調子で作るのは難しかったのかなあと思いました。

 

 

Neil Young 「Neil Young」


ひたすらに内省的で、一緒に楽しく歌えるメロディすらほとんど無いにも関わらず心に響く・・そんなアルバムですよ (*゚▽゚*)

一聴するとゆったりフォーク・ロック的ですが、ニ聴すると牧歌的と言うにはあまりにも不穏とわかります・・そしてまだニール・ヤング節は最前面には出てきてない感じ (`°ω°´)

Neil Young 「Neil Young」

 

 

参考、関連サイト

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-Tom Petty

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