かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

The Velvet Underground Lou Reed

The Velvet Underground 「White Light / White Heat」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
今日はバイトの日だったのですが、妙に忙しくてぐったりです (`°ω°´)
やっぱり同期の女の子辞めちゃったのが精神的に来る感じですねー。
かな子は人見知りなのでもうバイト先の誰とも普通に話せない感じがあります :(;゙゚’ω゚’):

※ 本記事は 2017 年 1 月 22 日の記事に加筆・訂正したものです。

 

 

The Velvet Underground 「White Light / White Heat」

それではお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「White Light / White Heat」です!
ジャケットは・・真っ黒?入れ墨っぽい?元祖ブラック・アルバムですか? 


1968 年発表の、ロック史上でも類を見ない前衛的サウンド

最初のアルバムは売れることも目的で耳触りの良い曲もありましたが、この 2 枚目は拒絶するのが目的みたいな作品です (ΦωΦ)

ルー・リードとジョン・ケイルの確執から音量合戦、ノイズ合戦になったとする説も読んだことありますけど・・普通に考えてバンドに気に入らない人がいるという理由でこんなアルバムになるとかおかしいという気がします :(;゙゚’ω゚’): でもこの人たち色々と普通じゃないからなあ・・(笑)

Spotify にもありましたので、プレイリストに登録済みですー (ΦωΦ)

 

 

01. White Light/White Heat
02. The Gift
03. Lady Godiva’s Operation
04. Here She Comes Now
05. I Heard Her Call My Name
06. Sister Ray

  • 01. White Light/White Heat
    ピアノは実はポップな感じが面白いです。このピアノ、ジョン・ケイルが弾いているという話とルー・リードが弾いているという話どっちも見かけました。本当はどうなんでしょうね?この曲は一聴するとよくわからないノイズの塊に聴こえちゃうかもしれませんが、曲の骨子はごく普通のロックンロールですよね・・そしてジョン・ケイルがベースで曲をリードしている感じです (`°ω°´)

  • 02. The Gift
    ジョン・ケイルが朗読する短編小説の作者はルー・リードで、大学時代に書いたものらしいです。正直安っぽい三文小説って感じですけど・・当時はそうでもなかったのでしょうかね (ΦωΦ) 右側だけで鳴らされる伴奏は、実は結構かっこいいです (*´∀`*) 大きな音で聴くと印象変わりますよ!歪んだベースが淡々と繰り返されて、ギター 2 本がやりたい放題にフィードバックしながらかっこいい演奏をしてくれます (*゚▽゚*)
  • 03. Lady Godiva’s Operation
    ベース・ラインがかっこいいんです (*´∇`*) これって古いソウルとかみたいなラインですよね。意識してそうしたのでしょうかね。ノイズまみれのソウルかー (*゚▽゚*) ルー・リードのボーカルがやたら音大きいうえに混ざってないです。モーリン・タッカーが意外と普通のドラムなフィルを入れているのも面白いです。
  • 04. Here She Comes Now
    この曲はシンプルな良い曲ですよね。このアルバムの他の曲が派手でやかましいから、微妙に目立たない曲ではありますけどね (*´-`)

  • 05. I Heard Her Call My Name
    ルー・リードがファズをガキョン!と踏んで、フィードバックして、後は素晴らしいノイズの世界です ╰(*´︶`*)╯♡ こんなのこの時代にどうやって発売させたのでしょうね(笑)かな子はこういうギター、結構かっこいいと思いますし、ギタリストとしてのルー・リードももっと評価されたら良かったのになあと思います。モーリン・タッカーのドラムも何気に凄く調子良い感じです!

  • 06. Sister Ray
    何が恐ろしいってこの曲、せーので一発録りらしいんですよね ヽ(´o`; 4 分後にはしばらく歌声も無くなり撒き散らすノイズだけになりますよー。反復の暴力性というか、そういったものが音楽にはあって、聴いてると無心にその音を受け入れて陶酔していくようになるところがこの曲にもあると思います ( *`ω´)

    日本語のネットで見つけられるルー・リードの言葉として強烈なものあるのですが、ずっとその言葉のソースは何なんだろうと思ってたものがあります。今回かな子が調べた限りなのですが、ソースも発見したので引用しますね (*゚▽゚*) (不都合があれば削除いたしますのでお知らせください)
    どうやら Victor Bockris,Gerard Malanga 著の「Up-Tight: The Velvet Underground Story」に該当の記載があるようでした (*゚▽゚*)

    『”Sister Ray(シスター・レイ)”をやった時音量を 10 まで上げたんで、そこら中が漏電しっぱなしだった。「何をするつもりだ」って聞かれて「始めるんだよ」って答えて「誰がベースを弾くんだ」って聞かれて「ベースはいない」ってね。「いつ終わるんだ」と言われれば「知らない」だ。終わる時が終わりなんだから。』

 

 

The Velvet Underground 「The Velvet Underground & Nico」 


 

もちろん 1 枚目もブログで取り上げましたよ (`°ω°´) 
このアルバムも名盤中の名盤なので、読んでもらえると嬉しいです (ΦωΦ)

The Velvet Underground 「The Velvet Underground & Nico」

 

 

参考、関連サイト

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-The Velvet Underground, Lou Reed

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