かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Sam & Dave

Sam & Dave 「Hold On, I’m Comin’」

投稿日:

こんにちは!かな子です。
Twitter にちょっと書いたのですが、今日は JR に乗ってたら隣りに座ったおばちゃんから筋子の匂いがしました ಠ_ಠ
ちょうどお昼どきでもあったので、筋子のおにぎりでも大量にお持ちになってたのかもしれません ಠ_ಠ
もちろん「筋子ですか」とか聞くわけにもいかず、(筋子・・筋子・・)と思いながら電車に乗ってました ಠ_ಠ

 

 

Sam & Dave 「Hold On, I’m Comin’」

それではここでお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんの CD 棚から持ち出したのはサム&デイヴの「Hold On, I’m Comin’」です!
ジャケットは、なんで亀さんなのかわかりません ಠ_ಠ


スタックスの代表でありサザン・ソウルの大名盤でもある 1966 年のアルバム

全体を通してサザン・ソウル特有の粘りの効いたビート、黄金期のスタックス・サウンド、サザン・ソウル理想の音、サムとデイヴのコール&レスポンス、という感じです (*゚▽゚*)

次から次へとパワフルな曲を叩き込んでくる作りになっていて、たぶんどこから聴いても盛り上がります (*゚▽゚*) ただ、あまりに(ハイレベルではあるけれど)そんな調子で続くものですから、なんだか一本調子な印象を受けかねないところがあります。まあ贅沢な文句なんですけどね ヽ(´ー`)ノ

Spotify のプレイリストも更新済みです

 

 

1 “Hold On, I’m Comin'” – 2:36
2 “If You Got the Loving” (Steve Cropper, Hayes, Porter) – 2:33
3 “I Take What I Want” (Hayes, Mabon “Teenie” Hodges, Porter) – 2:33
4 “Ease Me” – 2:25
5 “I Got Everything I Need” (Cropper, Eddie Floyd, Alvertis Isbell) – 2:56
6 “Don’t Make It So Hard on Me” (Floyd, Willa Dean “Deanie” Parker) – 2:45
7 “It’s a Wonder” – 2:53
8 “Don’t Help Me Out” – 3:09
9 “Just Me” (Randall Catron, Mary Frierson, Parker) – 2:40
10 “You Got It Made” – 2:33
11 “You Don’t Know Like I Know” – 2:40
12 “Blame Me (Don’t Blame My Heart)” (Cropper, Isbell) – 2:22

  • 1 “Hold On, I’m Comin'” 

    とにかく強烈なボーカルと、サビのところのホーンのフレーズがかっこいいです (*゚▽゚*) スタジオ版のギター・ソロはへちょさ全開なんですけど、でも妙な味わいがあります(笑)あとは一貫してドラムがシンプルですね。この曲では余計なことしないほうがかっこいいってわかってたんでしょうね!

 

  • 2 “If You Got the Loving” 
    1 曲めと違って、今度は硬めでペケペケしたギターがかっこいいです。短めのサスティンのベースも凄いかっこいいです。歌に関しては、これほどの実力のある人たちだと「このくらいできて当たり前」って感じで聴くほうもハードルを高く設定しちゃうとこがありますねー。

 

  • 3 “I Take What I Want”

    ギターのフレーズが凄いかっこいいです。 この曲はベースとドラムが本気出してきてる感じで、なかなかグルーヴィでありながらハードな演奏です (*゚▽゚*)

 

  • 4 “Ease Me” 

    控えめだけど効果的なギター・カッティングがかっこいいです。ここまでの曲よりもハイハットの音が大きくて、それが良い感じになってます。ホーンは終盤に派手な効果を見せつけます ヽ(=´▽`=)ノ

 

  • 5 “I Got Everything I Need”
    ソウルフルな歌声が最高です・・!音数的には多くないのですが、これくらいが歌声を最大限に活かすアレンジだと判断したのでしょうね。それでもここぞというタイミングで各楽器が出てきて印象的なフレーズを紡いでいきます。スタックスの音ってこういう引き算うまいですよね。

 

  • 6 “Don’t Make It So Hard on Me” 
    オルガンの音が目立たないけど重要な感じですね。それもギターとオルガンが同じ感じに揺らしているので、考えたうえのアレンジなのでしょうね。

 

  • 7 “It’s a Wonder” 
    この曲はとにかくイントロがダサかっこいいですね(笑)それも 1966 年から毎年 1 回周ってようやく今年かっこよくなりはじめた感じです(笑)ピアノの音もそぐわない感じなので、機会があれば合わせてやり直したほうが良いかもしれません・・ ヽ(´ー`)ノ とはいえ他の部分は普通にかっこいいから困っちゃいますね (*゚▽゚*)

 

  • 8 “Don’t Help Me Out”
    芯のあるベースの音がとてもかっこいいですね。途中ボーカルとドラムだけになる部分がありますが、こんなシンプルな手法でも内容が良ければハッとさせることができるって好例ですねー。

 

  • 9 “Just Me” 

    トレモロとボリュームを操作したギターの音がとても印象的です。これにシンプルなオルガンが絡んで 2 人の歌声が入るという、それだけなのに最高にかっこいいですね!

 

  • 10 “You Got It Made”
    これまたバックの演奏が素晴らしい曲です。強いて 1 番を挙げるとするとドラムですかねー。タイトで他の楽器との兼ね合いが最高にピッタリです。演奏が良いところにこのサム&デイヴの歌ですから質には文句なしなんですけど、なんだか曲自体が短いんですよね・・><

 

  • 11 “You Don’t Know Like I Know” 
    この曲は珍しくボーカルが目立ってます・・いや、他の曲でもボーカルは最強なんですけど、演奏やアレンジのレベルが高すぎて同列に並んじゃうようなとこがあるんですよね・・レッド・ツェッペリンみたいな現象です。そしてこの曲また短い ಠ_ಠ

 

  • 12 “Blame Me (Don’t Blame My Heart)”
    ちゃんと最後らしい感じの曲で終わってくれます。どちらかというとオーティス・レディングが演りそうな感じの曲でしょうかね。もちろんサム&デイヴが演っても素晴らしい感じでキメてくれます。そして・・この曲も短い・・ಠ_ಠ

 

 

Otis Redding 「Live In Europe」


内容はとにかく素晴らしくて、なんと表現したら適切なのか、もう別に表現しなくてもいいんじゃないかな買って聴いてよって感じですね・・(*゚▽゚*)

Otis Redding 「Live In Europe」

 

 

参考、関連サイト

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