かなこれ - かな子のレビュー !! -

かな子が(主にお父さんのCDとレコードコレクションから)聴いた音楽の感想を書いちゃいますよ!

Ornette Coleman Don Cherry Scott LaFaro Eric Dolphy Freddie Hubbard Charlie Haden Ed Blackwell

Ornette Coleman 「Free Jazz」

投稿日:2017年5月3日 更新日:

こんにちは!かな子です。
サーバーを引っ越してから、ずーっとブログを作ったり設定したりです (*´∀`*)
でもかな子、ここのとこずーっと不眠で、2 時間とかしか寝てないんですよねー。
なんなんだろう、なにが悪くてそうなってる・・ ಠ_ಠ

Ornette Coleman 「Free Jazz: A Collective Improvisation」

それではお歌のお時間です。
今回かな子がお父さんのレコード棚から持ち出してきたのは、オーネット・コールマンの「Free Jazz: A Collective Improvisation」です!
ジャケットは、かっこいいと思いますよ!シンプルなんだかアートなんだか、そして中味がこれですからねえ・・ (;´∀`)


「フリー・ジャズ」というジャンルの語源となった 1961 年の作品

サーバー引っ越し記念にあまり普通じゃないものを取り上げようと思い選びました ヽ(´ー`)ノ
全曲レビューとはいえ 2 曲しか無いアルバムなんですけどね (ΦωΦ)
音楽は自由だ、俺も自由だロックだみたいなことを日頃言ってる人こそまず聴いて欲しいところなんですがどうでしょうね ಠ_ಠ

この録音の参加メンバーは以下のようになってました。とんでもない顔ぶれですねー (゚´゚д゚`));));))))))))

左チャンネル
Ornette Coleman – alto saxophone
Don Cherry – pocket trumpet
Scott LaFaro – bass
Billy Higgins – drums

右チャンネル
Eric Dolphy – bass clarinet
Freddie Hubbard – trumpet
Charlie Haden – bass
Ed Blackwell – drums

これは左右 2 つのカルテットで同時演奏をするというコンセプトなんです (*゚▽゚*)
あれ、これって 90 年代に同じことをやったバンドがいますよね・・ はい、キング・クリムゾンです・・ (ΦωΦ)

2 曲目の “First Take” は短い別テイクというか、リハーサル・テイクみたいなものでしょうね、これは。
ただ、01 と 02 を比較して聴いてみると、構成はそっくりなんですよね (*´∀`*)
つまり決まったコード進行が無いという意味ではフリーなのですが、これは 100 % 即興ということではなくて
筋書きのある即興演奏だということですねー。
そう知っておくと、わりと安心して聴けませんかね・・?

Spotify にありましたので、プレイリストに追加しました (*˘︶˘*).。.:*♡

 

01. Free Jazz (part one and two)
02. First Take

  • 01. Free Jazz (part one and two)

    エリック・ドルフィーのバスクラリネットはバスクラと思えない多彩な音色ですが、
    フレディ・ハバードの鋭角的なトランペットもかっこいいですよー (≧∇≦)/
    また、スコット・ラファロとチャーリー・ヘイデンという 2 人のベースがずーっと
    異様な雰囲気で会話をしているシーンとかも、かっこいいです!
    あとは、ちゃんと中盤に盛り上がる(?)ことをするあたりからも、
    あらかじめアレンジをしている演奏なんだなとわかります。
    まあ、アレンジする、って普通、なんですけど・・(笑)

    ガイドラインみたいなものがあると少しは聴きやすいと思いますので、
    簡単ではありますが時系列で記載しますね (*゚▽゚*)

    09:44 皆で一緒に同じフレーズを演奏する最初のポイントです。
    12:30 皆で同じフレーズで演奏を・・と見せかけてここはフェイントです(笑)
    14:51 アンサンブル的なものが始まる地点です (*゚▽゚*)
    19:35 皆でキメのフレーズ、その後また混沌 ಠ_ಠ
    25:22 全員で短いキメのフレーズ25:27 曲調(笑)が変わって、ベースが良く聴こえるパートになります
    29:51 突然にキメが入ります(笑)何度聴いても油断しててびっくりする部分です ><
    33:47 みんなでキメる ಠ_ಠ
    33:56 ドラム・パーカッションのパートが開始
    35:18 管楽器の咆哮
    36:33 キメのフレーズで終わり

  • 02. First Take

    00:00 キメらしきものから始まるので分かりやすいっちゃあ分かりやすいですねー
    02:29 キメのフレーズ。02:27 のアルトの音って合図っぽく聴こえますね
    04:50 キメのパート開始の合図
    08:33 みんなでキメる
    10:09 曲調(笑)変化の合図ですかね? 01 よりも顕著に変わります!
    13:05 ビックリパート。01 にもあるので意図的に行われているものだと分かります
    15:10 管楽器の咆哮
    16:35 みんなでキメて終わり

Captain Beefheart and his Magic Band 「Trout Mask Replica」

ロック史上に残る極北のアルバムです。でもジャズはもっと前に似たようなこと演ってますからねえ。
ロックはロックで最高なんですけど、でも音楽の歴史全体から見ると、ロックは別に始祖でも極限でもないんですよね、たぶん・・。
それでもこのアルバムは大好きですよ(毎日は聴きませんけど(笑))

Captain Beefheart「Trout Mask Replica」

 

参考、関連サイト

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